令和8年10月20日、東松山キャンパスMホールにおいて、本学における教育ならびに研究の進展に貢献した実験動物の御霊に対し、感謝と追悼の意を表する「実験動物慰霊式」を執り行いました。
式典では武田副学長(政治学科 教授)より、「長年にわたり教育・研究の現場で貢献した実験動物に対し、深く哀悼の意を表する。今後も犠牲となった命に報いるため、研究成果を最大限に活用し、社会の発展に寄与することを誓う」旨の慰霊の辞が述べられました。
続いて大城動物実験委員会委員長(スポーツ・健康科学部元教授)より、「昨年度は研究および実習においてマウス24匹、ラット35匹が使用された。医療や健康科学の進歩に不可欠な研究であるからこそ、苦痛の軽減、使用数の削減、代替法の検討といった動物愛護管理の徹底および厳正な審査の遂行を継続してまいります」との弔辞が捧げられました。
式の最後には、参列者全員で黙とうを捧げた後に献花を行い、捧げられた命の尊厳と生命倫理の遵守に向けた意識を再確認いたしました。


