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「板橋区書き初め大会in大東文化大学2024」盛大に行われる

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高橋学長による式辞

「板橋区書き初め大会in大東文化大学2024」(本学主催、板橋区教育委員会協賛)が1月21日、東京板橋キャンパスで行われ、板橋区立の小・中学校に通学している児童・生徒約300人が参加した。

本学とキャンパス所在地である板橋区は、2015年に「大東文化大学と板橋区教育委員会との連携に関する協定」を締結しており、本学の教育ブランドである“書”による地域連携事業「板橋区立小・中学校書き初め教室」をはじめ、さまざまな取り組みを実施している。


本事業は、本学創立100周年にあわせ2022年から2024年の3カ年にわたり行っている記念イベントで、今回が最終3回目の実施となった。各々書き上げた作品は審査を行い、「特別賞(大東文化大学学長賞、板橋区長賞、板橋区教育委員会教育長賞、板橋区観光大使杉浦太陽賞、大東文化大学書道研究所所長賞)」「金賞」、「銀賞」、「銅賞」を後日の審査会で決定する。

板橋区小・中学生300人が集まった書き初めイベント

集まった約300人の児童・生徒を前に、司会の笹川裕昭さんによる開会挨拶の後、高橋進学長より令和6年能登半島地震への弔意ののち「本学の教育ブランドである“書”は伝統の中でつちかわれたもので、書き初めのルーツも平安時代にさかのぼる。1年の思いや新たな目標を書に込めて日頃の練習の成果を存分に発揮してほしい」との式辞があった。

続いて坂本健・板橋区長は告辞で「一昨年の本イベントはコロナ禍により審査会のみの実施で、昨年は参加を半分に制限して行った。集大成である今回は人数の制限なしで行う初の機会となる。皆さん気持ちを落ち着けて、思いを半紙に込めて取り組んでほしい」と話した。

板橋区観光大使を務める杉浦太陽さんは祝辞で「スマートフォンなどが普及して文字を書くこと自体少なくなってきているが、文字を書くことを楽しみながら、書く意義を感じながら良き思い出を作ってほしい」と述べた。

続いて、大学生による書道パフォーマンスが行われた。板橋区の魅力が大きなボードにそれぞれ書き込まれ、杉浦さんも参加して締めの「板橋区」との揮毫に、参加の児童・生徒たちは盛大な拍手を送っていた。

その後、メインイベントの各参加者による席上揮毫の時間となり、45分の中で5枚の用紙を使用して児童・生徒たちは時間内で名前まで書き上げていた。

最後に中川修一・板橋区教育委員会教育長より「静寂の中、皆さんの一生懸命な揮毫を見ていて心が洗われた。この素晴らしい日本の伝統を大切に、すばらしい1年になることを祈念したい」との総評があり書き初めイベントの幕を閉じた。

特別賞受賞者の作品は板橋区役所内にて展示します(予定)

本大会の特集号(新聞)を制作し、特別賞受賞者の作品、顔写真、本人コメントを掲載(予定)

特集号には全参加者の名前も掲載し、参加者には新聞を後日各校に送付します。