Graduate school

公共政策学専修コース

コースの概要、ポリシー

コースの概要

大東文化大学大学院では、経済学研究科経済学専攻と法学研究科政治学専攻とが連携して、2007年度から「公共政策学専修コ-ス」を開設しました。
このコ-スでは、政策立案のスキルアップをめざす現職公務員はもとより、公務員志望の学部卒業生、公共政策に関心をよせる企業・各種団体等の職員、社会貢献をめざす方々、日本の公共政策を研究対象とする留学生などを念頭に、経済学の科目と政治学の科目とを併行して修得しつつ、自己の関心分野に応じて勉学を深めることができるよう授業科目が編成されております。
このコースは、経済学研究科経済学専攻(博士課程前期課程)または法学研究科政治学専攻(博士課程前期課程)のいずれかに在籍してその専攻の公共政策学に関係する基本的な科目を履修しながら、併行して他方の専攻の基本的な科目も履修するところに特徴があります。

ポリシー

カリキュラム概要

カリキュラムツリー

経済学専攻

科目一覧表 <公共政策学専修コース(経済学専攻)>

専攻課程 授業科目
経済学専攻 研究指導科目
経済学研究指導Ⅰ 経済学研究指導Ⅱ
講義・実習科目
理論経済学A 理論経済学B
理論経済学C
経済史A 経済史B
応用経済学A 応用経済学B
応用経済学C
外国文献研究A 外国文献研究B
経済学特殊講義A 経済学特殊講義B
文研調査研究
政治学専攻 専攻科目
政治学特殊講義 政治過程論特殊講義
行政学特殊講義 公共政策論特殊講義
現代地方政治特殊講義
  • 公共政策学専修コースを担当する研究指導教員は、最新の「大学院入学試験要項」をご確認ください。

修了要件

修了単位は30単位以上です。このうち経済学専攻公共政策学専修コースにおいて指導教員が担当する研究指導科目Ⅰおよび同Ⅱの各4単位、ならびに研究指導教員が担当する講義・実習科目の中から2科目8単位以上および政治学専攻公共政策学専修コースにおいて開講される演習指導教員が担当する講義科目の中から2科目8単位以上を含まなければなりません。

政治学専攻

科目一覧表 <公共政策学専修コース(政治学専攻)>

専攻課程 授業科目
政治学専攻 専攻科目
政治学特殊講義 政治学演習
日本政治史特殊講義 日本政治思想史特殊講義
中国政治思想史特殊講義 西洋政治史特殊講義
西洋政治思想史特殊講義 ロシア・旧ソ連政治史特殊講義
国際政治学特殊講義 国際関係論特殊講義
政治過程論特殊講義 政治過程論演習
行政学特殊講義 行政学演習
公共政策論特殊講義 公共政策論演習
現代地方政治特殊講義 現代地方政治演習
政治文化論特殊講義
関連講義科目
現代政治論特殊講義Ⅰ 現代政治論特殊講義Ⅱ
現代政治論特殊講義Ⅲ
導入科目
経済学総合研究A 経済学総合研究B
政治学総合研究A 政治学総合研究B
英書購読A 英書購読B
数理解析A 数理解析B
経済学専攻 講義・実習科目
応用経済学A 応用経済学B
応用経済学C
経済学特殊講義A 経済学特殊講義B
  • 公共政策学専修コースを担当する研究指導教員は、最新の「大学院入学試験要項」をご確認ください。

修了要件

修了単位は32単位以上です。このうち政治学専攻公共政策学専修コースにおいて指導教員の担当する演習科目8単位、ならびに演習指導教員が担当する講義科目の中から2科目8単位以上および経済学専攻公共政策学専修コースにおいて開講される研究指導教員が担当する講義・実習科目の中から2科目8単位以上を含まなければなりません。

修士論文または調査研究報告書(リサーチペーパー)

公共政策学専修コースの学生は、修了にあたって修士論文または調査研究報告書(リサーチペーパー)のいずれかを作成しなければなりません。調査研究報告書(リサーチペーパー)とは、特定の課題についての実践的な研究の成果をまとめたものです。

学位の授与

公共政策学専修コースを修了した方に対して「修士(公共政策学)」の学位を授与いたします。

専攻 学位
経済学専攻 修士(公共政策学)
修士(経済学)※
政治学専攻 修士(公共政策学)
修士(政治学)※
  • 修士論文を提出して修了をした場合、経済学専攻の公共政策学専修学生は「修士(経済学)」を、政治学専攻の公共政策学専修学生の場合には「修士(政治学)」を、それぞれ「修士(公共政策学)」の学位に代えて授与することが可能です。