2026年7月11日、DAITOキャリアプロジェクト「キャリプロ」前期の集大成となる産学連携型PBL(Project-Based Learning)の最終プレゼンテーションが開催されました。
前期のキャリプロは、企業と連携して、顧客の課題を解決する新たなサービス・商品を企画するプログラム。2026年度は、株式会社カインズ様にご協力をいただき、「カインズの店舗を起点に、地域の防災課題を解決する企画を考えよ」というテーマのもと進行しました。学生たちは実際の店舗へ見学に行くなど、店舗周辺の災害リスクや地域住民の困りごとを調査した上で、それぞれの企画を立案しました。
当日は2つの教室に分かれ、全16チームが予選プレゼンテーションを行いました。
そして、上位2チームでの決勝で見事優勝に輝いたのは「F班(チーム:MY TRY)」。提案のタイトルは、「自分だけの防災を見つける体験を。カインズ朝霞店の『車中泊イベント』×『防災バッグ制作イベント』」。店舗周辺の人口構成や防災上の地域特性を踏まえた企画となっています。単発のイベントで終わらせるのではなく、持続性を意識していた点も評価のポイントとなりました。

全チームのプレゼンテーション終了後には、当日の審査を行ったカインズの担当者様より各チームへのフィードバックや総合的な講評が行われました。参加者は、結果に一喜一憂するのではなく、次につなげることを意識できた機会となりました。
「キャリプロ」は、後期にも全11回のプログラムで実施されます。