国際関係学部では、6月23日(火)1限のチュートリアルで、1年生を対象としたキャリア講演会を開催しました。この講演会は大学生活に慣れ始めた1年生に向けて、今後の4年間の過ごし方や将来のキャリア形成について考えてもらうことを目的としたものです。
当日は、東松山キャリア支援課担当者がファシリテーターを務め、ゲストとして国際関係学部の3年生2名が登壇しました。
■「正解のない問い」に向き合うために多様な経験を
講演の前半では、高校までの学びと異なり、大学や社会では「正解のない課題」に向き合うことになるというお話がありました。就職活動において企業が重視する「価値観」や「人柄」について、東松山キャリア支援課担当者からは、自分の軸を見つけるために「低学年のうちから様々な活動に挑戦し、経験値をためてほしい」と伝えられました。
■先輩学生による学生生活のリアルな体験談
続いて、学内外でアクティブに活動している3年生2名によるトークセッションが行われました。先輩学生からは、地域言語の修得や現地研修といったの国際関係学部ならではの学びの重要性、キャリアセンター主催のプログラム(キャリプロ)への参加や、地域研究学会・学生団体での活動、主体的に取り組んだアルバイトなど、自身の成長体験が共有されました。また、「少しでも迷ったら、まずは何でもチャレンジしてみることが大切」と、1年生に向けて力強いエールが送られました。
■自己分析ワークとキャリア支援の活用
後半は、配布されたワークシートを用いて「これまでの人生で充実していたこと」を振り返る自己分析ワークに1年生自身が取り組みました。過去の経験から自分の「やりがい」や「価値観」を言語化し、1年生の今から頑張りたいことを具体的に書き出しました。
最後に、国際関係学部の最新の就職実績やインターンシップ、キャリア支援課のサポート体制などについても案内がなされました。
1年生にとって、これからの大学生活を主体的にデザインしていくための大変有意義な時間となりました。

