6月16日(火)および23日(火)の2週にわたり、「現地研修」授業の一環として、「写真コンテスト」に向けた合同講義が開催されました。講師は、小髙泰教授とA.R.ウルック准教授の2名が務めました。
はじめに小高先生よりコンテスト全般に関する概要説明がありました。
今年度のテーマは「アジアの風景~町並みの表情、人々の生活~」です。
テーマの解説の後に、各研修先で出会う街並みや人々の日常の様子を写真で表現してほしいこと、また受賞作品には賞が授与されることなどについて説明がありました。
学生たちには、現地での体験や交流を通じて、自分ならではの視点でアジアの魅力を切り取った作品撮影してほしいとの呼びかけがありました。
続いてウルック先生より、「写真の構成」や「写真撮影の基本的な紹介」をテーマとした講義が行われました。

この2つのことわざを紹介し、「なぜ写真を撮影したいのか?」「見せたいことは何か?」という目的を大切に撮影してほしいと強調されました。イメージを撮るのではなく、写真を撮るという違いを明確にして写真撮影を行ってほしいとの話がありました。
また、より魅力的な写真を撮る為の具体的なテクニックとして、バランスの良い構図を作る「三分割法」や、被写体を印象的に表現する「アスペクト比(1:1など)」の活用方法が紹介されました。
「コミュニケーションをとりながら撮影をしてほしい。」「緊張しないで近づいて撮影してほしい。」と学生に伝えました。
その後、実際に写真を紹介しながらその写真の構図等について学生達はディスカッションを行い、ウルック先生が解説を行いました。
最後に学生からの質疑応答に答えたウルック先生は写真初心者の学生に対し、「いろんな写真に触れて何が好みか?を考えてみてほしい。」と話しました。
16日(火)の授業終了後には、「構図を意識した写真を撮影する」という課題が出されました。23日(火)の講義では、学生たちが提出した作品をもとにディスカッションやウルック先生による一人ひとりへの個別講評が行われ、具体的なアドバイスを通じて写真表現や構図への理解をさらに深めることができました 。
16日(火)の授業終了後には、「構図を意識した写真を撮影する」という課題が出されました。
23日(火)の講義では、学生たちが提出した作品をもとにディスカッションやウルック先生による一人ひとりへの個別講評が行われ、具体的なアドバイスを通じて写真表現や構図への理解をさらに深めることができました 。
今回の合同講義で学んだ知識や技術を活かし、現地研修に参加する学生たちが各国の人々との交流やコミュニケーションを大切にしながら、それぞれの感性と視点が光る個性豊かな素晴らしい作品を撮影してくれることを期待しています 。