🌸ご卒業おめでとうございます🌸

2025年3月23日(月)、東京国際フォーラムにおいて学位記授与式が行われた後、板橋校舎において国際関係学部の学位記交付式が開催されました。
卒業生代表挨拶
岡本信広学部長から卒業生へ向けての挨拶が行われた後、陳 順児さんによる卒業生代表の挨拶がありました。
陳さんは、
この大学での4年間は、私にとって数えきれないほどの収穫に満ち、不思議な4年間でした。昔の私には想像だにしなかったことを体験し、学んできた知識はありきたりな常識と衝突し、矛盾に思い悩むことも多かったです。歩んできた道を振り返れば、山頂から景色を眺めるかのように視野が広くなり、多角的な考え方を身につけ、新たな価値観を築くことができました。かつては頑なに思い詰めていたことに対し、今ではフレキシブルに受け入れられるようになりました。
1年生の時に始めた留学生活、2年生の現地研修、3年生のインターンシップ、4年生の民俗資料班サムルノリ演奏など、多国籍の仲間と自分の意志を話し合い、お互いに意見を交わし、異文化という鏡を通して自分をもう一回見直すことができたのです。皆が落ち込んでいる私を励まし、導いてくださったからこそ、今日という日を迎えることができました。これからそれぞれの道へ分かれても、私はこれらのことを忘れられません。そして、このような貴重な体験ができたのはこの大学のおかげです。良い機会をいただき、人生の中で大切な思い出ができました。成長の道には皆様の姿があり、この旅で出会った全ての方々に感謝を申し上げます。
と、留学生活を通して得た経験について話しました。


学部功労賞
今年度は国際関係学部から、テコンドー部に所属する北出達也さんが学部功労賞を受賞しました。
北出達也さんは、テコンドー部に所属し、第18回全日本テコンドー選手権大会54キログラム級において優勝を収めるとともに、男子最優秀選手賞を受賞しました。
また、テコンドー世界大会2025の日本代表として活躍し、学部の名誉を大いに高めました。

卒業論文コンテスト
国際関係学部卒業論文コンテストの受賞者は以下の通りです。
本年度は、最優秀賞1本、優秀賞1本、佳作2本の計4本の論文が選ばれています。
◆最優秀賞
竹内 莉子(たけうち りこ)さん
「インドネシアにおけるイスラム教と地域社会―プンガジアン・イブイブ(Pengajian Ibu-ibu)の役割―」
◆優秀賞
永瀬 沙莉那(ながせ さりな)さん
「茨城県下妻市の実態からみる日本農業の担い手不足の現状と課題
―外国人労働者が新たな農業の担い手になりえるのか―」
◆佳作
坂本 萌(さかもと もえ)さん
「日本におけるタイドラマとT-POP流行の可能性と課題
-韓国のポップカルチャーとの比較から-」
小林 太一(こばやし たいち)さん
「日本のスノーリゾートにおけるインバウンド受容と地域変容
-グローバル化するニセコ・白馬村・野沢温泉村の比較分析-」




学位記交付
遠藤元国際関係学科主任と井上貴子国際文化学科主任より、卒業生一人一人に学位記が手渡されました。授与後には、先生を囲んで卒業生が記念撮影をする姿が見られました。
みなさま、ご卒業おめでとうございました。
