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JICAボランティアセミナーが行なわれました。

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 10月16日、9時20分より、601教室において、JICAボランティアセミナーが行なわれました。

 今年度の講師は、今年7月に青年海外協力隊の任務を終えたばかりの本学卒業生。坂下東士さん(国際関係学部卒)、高木郁絵さん(国際関係学部卒)、高橋峻さん(法学部法律学科卒)です。チュートリアルのクラスごとに会場入りした1年生は、3名の体験談に耳を傾けていました。

 国際関係学部事務室の山田岳さん(JVのOB)による、青年海外協力隊の概要説明の後、それぞれの任地での体験や成果について語ってくれました。

 

「自信と仲間」。三人の体験談に共通するキーワードではないでしょうか。

JVとは?(山田岳さん)

坂下東士さん(アフリカ・ベナン共和国)

高木郁絵さん(ネパール)

高橋峻さん(ブラジル)

パネルディスカッション

レスポン(manaba)を利用した質問

 今回は、manabaの「respon」機能を活用し、リアルタイムで質問をしてもらいました。100を超える質問が寄せされ、1年次生の関心の高さが伺われます。一端を紹介しましょう。

 

◆ボランティア活動をしていて 特に辛かったことは何ですか。

◆現地の言葉をしっかり聞き取れるようになるまでにどれくらいかかりましたか。

◆協力隊に行く前と行った後で、大きく人生観は変わりましたか。

◆貧困地域が多く、現地の生活は厳しかったと思われますが、厳しさに耐えられた心の支えはなんだったのでしょうか。

◆2年前と今の自分を比べたらどう成長しましたか。

◆最初の頃、言語が通じない時はどのようにコミュニケーションをとっていましたか。

◆海外協力するにあたって大学時代にやっておくべきことはありますか?

◆日本文化との違いについて具体的にどのような点で苦しみましたか。

◆参加して後悔したことはありますか。

◆現地で日本の情報は得られるのですか。

 

 セミナー終了後には、講師を取り囲んで話しをきくようすがみうけられました。たいへん刺激的な国際協力へのいざないになったようです。

  

 今回のセミナーは、国際関係学部事務室の山田岳さんが企画したものです。とりわけ、パネルディスカッションでは、自らのJV経験を活かし、コーディネーターとして活躍してくれました。また、国際関係学部事務室の佐藤佳さんは、manabaのレスポン機能を使った質問のために、事前準備と当日のレスポン管理を担当してくれました。

 

 お忙しい中、国際関係学部の1年生のために講演会に駆けつけていただいた、坂下東士さん、高木郁絵さん、高橋峻さんにあらためて感謝申し上げます。また、manabaの「レスポン」機能が順調に作動するかどうか、最初から最後まで見守っていただいた学園情報センター東松山分室の竹内篤史さんにお礼申し上げます。