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東松島市×東松山市中学生交流in大東文化大を開催しました

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 2026年7月21日(火)~23日(木)にかけて、地域連携協定を締結している宮城県東松島市・埼玉県東松山市と本学の3者による地域連携事業「東松島市×東松山市中学生交流in大東文化大」を実施しました。これまでも各市との連携事業はそれぞれ継続してまいりましたが、3者合同での大規模な連携事業は初の試みとなりました。

 今回の合同研修では、両市の中学1年生(計40名)を対象に「大学を身近に知ってもらう」をテーマに、東松山キャンパスで2泊3日の宿泊研修を実施いたしました。

 初日は、大東文化大学東松山キャンパスのMホールで開校式を行った後、埼玉県こども動物自然公園へ移動しました。10グループに分かれて園内を見学し、動物を見たり、園内を散策したりしながら、グループの仲間と交流を深めました。大学へ戻った後は、動物園での活動について英語で発表を行い、緊張しながらも一生懸命取り組んでいる様子が見られました。

 夕食には、東松山市内に店舗を構える13Coffeeさんと本学のスポーツ・健康科学部の学生たちが作ったカレーライスをいただきました。生徒たちは次第に緊張もほぐれ、お互いに会話を楽しみながら笑顔で食事していました。

◆13 Coffee様と本学の産学連携に関する記事

【産学連携 発表会】ワインの澱(おり)をアップサイクル!健康科学科学生がノンアル飲料を開発

 夕食後には、東松島市の職員の方から、東日本大震災当時の経験や、震災からの復興のお話を伺いました。実際に震災を経験された方のお話を通して、当時の様子や復興に向けた取組み、その時の思いについて学ぶ、貴重な機会となりました。

 2日目は、本学のスポーツ・健康科学部スポーツ学科の田中博史教授、工藤保子准教授が講師となりニュースポーツをみんなで体験しました。初めて経験するスポーツに触れ、最初は戸惑いながらも仲間とともに声を掛け合いながら夢中になって取組む様子が見られました。

 お昼ご飯を兼ねた調理実習講義では、スポーツ・健康科学部健康学科の福島洋一教授・学生たちと一緒にソルガムうどん作りを行いました。グループごとに和気あいあいとうどん作りを楽しみながら交流を深めている様子でした。

 午後は歴史講座を行い、大河ドラマにも登場した鎌倉時代の武士・比企一族ゆかりの地である大東文化大学東松山キャンパス周辺の歴史に目を向け、多角的な視点で歴史を考えることを学びました。学校の授業とは異なる視点の歴史講座に生徒たちは熱心に講義を受けていました。

 地域を超えて集まった仲間たちと親睦を深めながら、大学ならではの専門性が高い内容のカリキュラムにチャレンジしている様子が見られ、本事業を通じて生徒たちの成長する姿をみることができました。

 本学では、今後も宮城県東松島市及び埼玉県東松山市との継続的な交流事業を行ってまいります。