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門脇廣文学長、岡本信広国際交流センター所長が北京外国語大学を訪問し、教員交換に関する改定協定書に調印

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11月15日(金)、門脇廣文学長、岡本信広国際交流センター所長は北京外国語大学を訪問し、教員交換に関する改定協定書の調印を行った。

北京外国語大学は、約40年続く本学の交流協定校であり、ダブルディグリーをはじめとする学生の交換留学、教員の相互訪問が盛んである。改めて教員交流に関する協定書に調印するとともに、今後の交流発展の方向が双方で話し合われた。今後,教員交換のみではなく,教員合同のワークショップやシンポジウム,中文学院だけでなく国際商学院との関係拡大などが話し合われた。今後も協力関係を維持し、お互いの教員交換,学生交換を進めていくことを確認した。

また、今回の訪問では、学長一行は中国で活躍するOB(主に留学生)同窓会に出席するとともに、日本大使館の堤尚広公使(広報文化部長)を表敬訪問した。