2023年に迎える創立100周年を記念して、大東文化大学の新しい象徴となるビジュアル・アイデンティティー（VI）を制作しました。
デザインの核となるのは本学を象徴する「青桐」。
100年の蓄積（年輪＝歴史、様々な文化Crossing）と、これからの成長（芽吹く若芽＝若さ）を表しています。
さらに本学の独自性となる新イメージカラー“Daito Future Green”を開発。
青桐のもつ色彩をベースに「自然」「芽吹き（躍動）」「調和」表現しています。

本学ホームページのデザインも新イメージカラー“Daito Future Green”をベースにリニューアル。タグライン「真ん中に文化がある。」も分かりやすく表現しています。

【動画】内藤学長メッセージ・新ロゴ、100周年ロゴマーク発表