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「第15回全国大学政策フォーラムin登別」で政治学インターンシップ参加者が入賞を果たす

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 2021年11月7日(日)に「第15回全国大学政策フォーラムin登別」が開催され、政治学インターンシップを通じて参加した学生が入賞を果たした。
 当該政策フォーラムは、登別市が抱える多種多様な課題について調査研究を進め、課題を解決していく政策を提言し、その質を競い合うという形で進められる。
 今回のフォーラムには、全国から8大学(埼玉大学、立教大学、流通経済大学、青森中央学院大学、金城学院大学、同志社大学、摂南大学、大東文化大学)合計12チームが参加し、本学からは、政治学科・法律学科の2年生・3年生の学生7名が2チームに分かれて参加した。
 今年度のフォーラムで与えられたテーマは、「安心して暮らし続けられるまちづくり!! ~学校施設のリノベーションから考える~」であった。登別市内に13校ある小・中学校に着目し、児童数の減少に伴い将来的に統廃合や集約が想定される状況を踏まえ、学校施設をどのようにリノベーションし利活用すべきかについて政策提言が求められた。
 本学の2チームは、それぞれ調査を踏まえて議論を重ね、「登別中学校を統合施設に」(Aチーム)、「安心して暮らし続けられるまちづくり政策」(Bチーム)と題した政策を提言した。結果、Bチーム(永澤息吹(政治学科3年)、鈴木道直(政治学科3年)、杉野凪(政治学科2年))の政策提言が、「登別市議会議長賞」を受賞した(政策の具体的内容については、政治学科のHPに掲載の報告書を参照)。
 例年のフォーラムは、登別市内に学生が集い、2泊3日で現地調査、政策立案、発表、結果公表という流れで進められる。しかし、今年度はコロナ禍での開催であったため、事前に政策案を動画に記録して登別に送り、それを参加者や審査員が事前に視聴し、11月7日のフォーラム当日はZOOMにて概要を説明し、それに対しての質疑応答を行って審査結果が発表されるという形で進められた。コロナ禍での様々な制約があったため政策提言にはかなり苦労したが、見事にBチームが入賞を果たした。
 残念ながらAチームは入賞を逃したが、両チームとも「一つの事を最後までやり遂げた」という達成感や充実感に満たされていた。