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「大東文化大学100周年記念事業募金」顕彰式が行われる

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 大東文化大学100周年記念事業募金に多くの寄付をされた髙木茂行(雅号・聖雨)名誉教授に特別貢献会員の称号を贈る顕彰式が2月22日、板橋校舎にて執り行われた。100周年記念事業や学生支援などを使途とする 100周年記念事業募金は、称号による顕彰や銘板への顕彰といった寄付金額に応じた顕彰制度を設けており、髙木名誉教授は本募金開始後、初の特別貢献会員となった。

 

 中込理事長は「この度は100周年記念事業募金において、多大なるご貢献を賜り、誠に御礼申し上げます。今後、ますますのご清栄、ご繁栄を心より願っております」と話した。髙木名誉教授は「本日は大変素晴らしい式典にお招きいただき、誠にありがとうございます。私が大東文化大学で書道を学び、こうして母校に貢献できました。今後も大東文化大学が100年、200年と発展していくことを祈願いたします」と感謝の言葉を述べた。

 

募金のご案内

 

※写真は、新型コロナウイルス感染予防対策を十分に行った上で撮影しました。