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2014年度公開講座

第1回 11月6日(木)13:00~15:00
講師
田中良明(大東文化大学東洋研究所講師)
テーマ
東アジアにおける暦(カレンダー)の文化と制度

我々が日常的に用いる暦(カレンダー)。そこに記された日付は誰が決めたものでしょうか。また、日付以外に記された情報は、どうした由来をもつものでしょうか。
東アジアでは古来から、暦が国家・政府によって重要視されてきました。暦の善し悪しが、その時代の王朝・為政者の威信に関わり、暦に記された内容が、民衆の生活を左右したのです。
本講では、古代から近現代にかけて、中国や日本の暦がどのように発展し、受容されてきたのかをご紹介したいと思います。

第2回 11月13日(木)13:00~15:00
講師
齋藤俊輔(東洋研究所兼任研究員・大泉日伯センター日伯学園日本語教師)
テーマ
16、17世紀ポルトガル領ゴアの統治と在地社会―ヨーロッパ植民地主義の端緒―

ポルトガルのアジア進出は一般的に海上交易の支配を目的としたものであるとされ、その支配は「海洋帝国」や「海の帝国」と呼ばれています。それゆえ、アジアでは商館や要塞が築かれただけで、いわゆる領土の支配は十分に進展しなかったと考えられています。
これに対して、本講義ではポルトガル領ゴアにおける在地村落の統治がどのように進められたのかを確認して、領土の支配がポルトガルのアジア進出にとって重要な政策のひとつだったことを明らかにしたいと思います。

第3回 11月20日(木)13:00~15:00
講師
林 裕(東洋研究所兼任研究員・カーブル大学客員研究員)
テーマ
アフガニスタン-政治社会と農村に暮らす人々の今-

2014年、アフガニスタンは同国史上初となる選挙による国家元首の交代が行われる。4月に第一回の選挙、そして6月の決選投票を経て、2001年以降アフガニスタンを率いてきたカルザイ大統領の後任が決定される。アフガニスタンの国内政治の動きがある一方で、タリバン政権が崩壊した2001年以降、13年に国際社会による支援が実施されてきた。
そこで本講義では、アフガニスタンの政治的動きを概観したうえで、農村社会に暮らす人々の今に焦点を当てて、現代アフガニスタンの一端を紹介することを目的とする。
アフガニスタンは、人や社会、そして非常に親日国であることなどが報道されることよりは、対テロ戦争やアル・カイーダとのつながりが多く報じられている。本講義が、アフガニスタンへのさらなる興味や関心への契機となれば幸いである。

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