Faculty & Graduate School

大東文化大学 数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)

本プログラムの概要

コンピュータやネットワークをはじめとしたIT技術の進化により近年、「データサイエンス」が学問領域として、また実際のビジネスへ応用できるツールとして著しい注目を集めています。データサイエンスは、旧来のコンピュータサイエンスのような理系の学問ではなく文理融合的な学問であり、特に文科系の学生にとっては、大学における学習に加え、ビジネスを探求する上でも必須のリテラシーといえます。

本プログラムでは、こうした背景を踏まえ、全学部全学科の学生を対象としてデータサイエンスとはどのようなものなのか具体的な事例とともに概観し、学生それぞれの専門分野においてデータ活用の可能性を理解し、応用できるようなスキルを身につけることを目的とします。

本学におけるデータサイエンスプログラムの特色

大東文化大学は、健康、医学、スポーツ、産業、ロジスティックス、言語学、社会現象等、現代社会における多様な応用領域を扱う総合大学です。本学におけるデータサイエンスプログラムでは、データサイエンスや情報系の教員だけでなく、各分野において最先端の研究を行っている本学講師により、データの活用によりどのような新しい視野が開けるのかといった観点から、データサイエンスの今後の可能性を展望します。実学と関連付けられた身近な事例をできる限り多く取り込んでいることが本学のデータサイエンスプログラムの大きな特色です。

プログラム構成科目と到達目標

  • 「データサイエンスA」全学共通科目 2単位(2024年度以降入学生対象)
    データサイエンスとはどのような学問分野なのか、またそれは今後の社会においてどのように進展し、産業や文化に寄与していく可能性があるのかを理解することを目的としています。

本プログラムを履修することにより身に付けられる能力

  • 実社会におけるデータサイエンスの応用事例を理解し、その意義と限界を説明できる能力
  • 各自の専門領域や社会的課題に対して、データを収集・分析・活用する実践力
  • データ分析を実行するための数理的な思考力と論理的な問題解決能力
  • データ利活用に伴うリスク、法的・倫理的課題、社会的影響に関する基礎的理解

シラバス(データサイエンスA)

(参考)

プログラム運営実施体制

運営責任者
副学長(教学担当)・全学教務委員会委員長
プログラムの改善・進化
全学教務委員会 数理・データサイエンス・AI教育プログラム専門部会
プログラムの自己点検・評価
全学教務委員会 数理・データサイエンス・AI教育プログラム専門部会

自己点検・評価

本講義に関する問い合わせ先

連絡先

ds-basic-admin@ic.daito.ac.jp