こんにちは!私は昨年の2月から中国福建省の厦門大学で留学生活を送っている国際関係学科の入船です。3回目のレポートである12月編は私の授業のある1日を紹介します。
中国の大学は一般的に朝がものすごく早いです。8時から一限が始まります。私は7時に起き、準備をして宿舎から校舎へ向かいます。私が所属する学部のキャンパスはなんと!東京ドーム85個分の広さがあるキャンパスです。校舎まで歩いて20分ほどかかります。
授業は、大体20-30人のクラスで中国語を勉強します。ほとんどが外国籍の方で、日本人は私しかいません。しかし、日本語が話せる外国の人は何人かいます。その状況にも驚きました。授業時間は1コマ90分で、間に10分の休み時間があります。
昼食は学生食堂に友人と行き、ご飯を食べます。食事の種類は豊富で主にバイキング形式です(取りたいおかずを食堂おばさんに言う形)白飯は無料で、1食大体200-300円くらいの値段で食べることができます。昼休みは計1時間です。ただ食堂まで歩くと時間がかかるので、だいたい食べて戻ってきたら休み時間は終わってます。
午後4時頃に授業が終わり、また歩いて宿舎へ戻ります。夜ご飯は再び友人と食べ、その後図書館で勉強しています。学習の内容は、先生から出された課題や予習復習がメインです。テスト期間になるとより一層勉強に力をかけなければなりません。11時頃に就寝します。
以上の日程が私の大体授業がある日のルーティンとなっています。一見シンプルでつまらなそうに見えますが、友人との食事や図書館での勉強は本当に有意義な時間で、自分の中では大切なかけがえのないものです。
また私の中でとりわけ驚いたことは中国人の学生は夜10時すぎくらいまで授業をしているということです。みな真面目でスマホを触っている生徒を見つけることすらできません。このような様子を見ていると、感銘を受け、より自分も頑張らなければならないなと感じます。大学で学習している生徒のほとんどは努力家ばかりです。この姿を見ているとやはり日本は中国には勝てないなっと思ってしまう限りであります。
普通に通学してるだけでも様々なことを教えてくれる大学の景色は本当に忘れることの出来ない刺激的なものばかりです。改めて、中国はすごいと感じさせてくれます。
