International

英語圏

【アメリカ】サウスイーストミズーリ州立大学

  • Facebookでシェア
  • Xでシェア
  • LINEでシェア

外国語学部英語学科のN・Yです。

現在私は奨学金留学制度を利用し、2026年1月から1年間の予定で、アメリカ・ミズーリ州にあるSoutheast Missouri State Universityに留学しています。5月前半に春学期のセメスターが終了し、現在は授業のない期間を過ごしています。今回は、授業終了後の生活や学習の様子、そしてこの期間に経験した出来事についてご報告いたします。

【生活面】

セメスターが終了してからは、これまでとは生活スタイルが大きく変わりました。授業がなくなったことで時間に余裕ができましたが、その分、自分自身で一日の予定を立て、有意義に過ごすことを意識しています。

多くの友人はクリスチャンのキャンプへ参加したり、実家へ帰省したりしているため、学期中と比べるとキャンパスはとても静かになりました。現在は大学付近に残っている卒業した友人たちと時々食事をしたり交流したりしながら生活しています。以前より一人で過ごす時間が増えたことで、自分と向き合う時間も多くなり、生活リズムを整えながら毎日を過ごしています。

また、まとまった時間を利用してカンザスシティで開催されているFIFAワールドカップの試合を観戦しました。世界中から集まったサポーターが一つの場所で応援している様子は非常に迫力があり、スポーツが国境や言語を越えて人々をつなぐ力を持っていることを実感しました。様々な国のサポーターと交流する機会もあり、英語を使って会話をしながら、それぞれの国の文化やサッカーに対する考え方を知ることができたことは、とても貴重な経験となりました。

【学習面】

セメスター終了後は授業がないため、自宅学習を中心に英語学習を継続しています。現在は毎日5〜6時間程度学習時間を確保し、これまで授業で学んだ内容の復習や語彙の強化、リスニングの練習に取り組んでいます。

授業がある時は課題や試験に向けた学習が中心でしたが、現在は自分に不足している部分を重点的に学習できる期間だと考えています。英語のニュースや動画を視聴したり、英語の記事を読んだりすることで、実際に使われている自然な表現を学ぶよう心掛けています。また、ライティングの練習やオンライン教材も活用しながら、総合的な英語力の向上を目指しています。

授業がない環境では、自分で学習計画を立てて継続することが必要になるため、改めて自主的に学ぶ姿勢の大切さを実感しています。この期間を有効に活用し、次の学習につなげられるよう努力しています。

【最後に】

セメスターが終了し、授業中心だった生活から、自分で時間を管理する生活へと変わりました。その中で、自主的に学習を続けることの難しさと大切さを改めて感じています。一方で、自分の興味があることに時間を使えるようになり、ワールドカップ観戦のようなアメリカならではの貴重な経験をすることもできました。

留学生活も折り返しを迎え、英語力だけでなく、自ら考えて行動する力や、多様な文化を受け入れる柔軟性も少しずつ身についてきたと感じています。残りの留学生活でも、一日一日を大切にしながら積極的に様々なことへ挑戦し、この経験を将来に活かしていきたいと思います。