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2026年度慶南大学校サマープログラム参加者インタビュー

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慶南大学サマープログラムとは

本学の協定校である慶南大学校が実施するサマープログラムです。

約3週間にわたって韓国語の授業やK-Culture(韓国文化)の体験、他国の学生との交流を行える人気の短期プログラムです。

不定期で本学の学生を招待していただいています。

慶南大学校から招待があった際には、例年4月初めに皆様にお知らせいたします。

2026年度慶南大学校サマープログラム概要

期間:2026年8月9日(日)~2026年8月22日(土)

場所:韓国・慶南大学校

研修内容:韓国語授業、韓国文化体験、韓国・ソウル観光

費用:プログラムへの参加費は無料

選考方法:Googleフォームで応募

※募集人数を超えての応募があった場合にはGoogleフォームの応募内容を基に選考を実施いたします

※選考方法は変更となる可能性があります

参加者①:外国語学部英語学科・萩元さん

Q:プログラムの良かった点や魅力
A:語学だけではなく、文化体験もあることです。

ほとんど毎日、文化体験があるため充実した日々を過ごすことができました。国際的な射撃場で実弾で撃ってみたり、観光客向け用ではない本格的なチマチョゴリを着ることなどは、韓国旅行ではなかなか体験できないと思います。様々な体験の中でも、特にサバイバルゲームをしたことが楽しかったです。

また、他の都道府県からの参加者や様々な国の参加者と行動するので、毎日が楽しくて良い時間を過ごすことができました。私は韓国語を授業などで習ったことがなく、韓国語だらけの環境に不安がありましたが、韓国の学生の方や他の参加者が通訳してくださったり、簡単な韓国語で話してくださったので安心して参加することができました。韓国で出会った方はみなさん優しくて、感謝の気持ちでいっぱいです。参加してよかったと心から思っています。

Q:授業の感想やレベル感
A:私は、今回が初めての渡韓だったので、ハングルを韓国に行くまでに読めるようにし、趣味のKPOPのおかげでリスニングはギリギリできるレベルでした。

私が受けた授業は初級だったので、ハングルのなぞり書きから始まり、発音やパッチムなど1から丁寧に行うクラスでした。クラスではKPOPのMVを使ったり、韓国ドラマや韓国の観光地の話題もあったのでとても楽しく学習することができました。

韓国に来るまで、本屋で買ったテキストや語学学習アプリでしか韓国語を勉強したことがなかったので、今回のプログラムで直接韓国語を教えてもらいながら勉強することができ、より韓国語の基礎が身についたと思います。

Q:課外活動・体験授業の内容と感想
A:文化体験では、伝統衣装・遊び・楽器、射撃、伝統工芸(印を彫りました)、チャプチェ作りをしました。どれも本格的で、楽しく体験をすることができました。グループに分かれて行うので、他の国からの参加者とのコミュニケーションは自然と取れたと思います。どれも2時間以上は体験する時間がありました。

また、夜には2時間のダンスレッスンがあり、最終日の閉会式で発表会がありました。私はcortisというグループののREDREDという曲のチームに割り振られ、難しい振り付けの曲なので不安でしたが、先生をしてくださったダンス部の学生の方が丁寧に優しく教えてくださったので無事に踊り切ることができました。発表会はライブのように掛け声で盛り上がるほど楽しかったです。

プログラムの中間には一泊2日でソウルへ行きました。宿泊先が明洞だったので明洞を中心に観光し、地下鉄でホンデにも行きました。地下鉄で困っていたら、地元の方が助けてくださり、とても嬉しかったです。

これらのプログラムがきっかけで、他の参加者と仲良くなるきっかけになり、コミュニケーションの大切さを改めて実感しました。

Q:休日・自由時間の過ごし方

A:お昼ご飯は自由時間でしたが、授業と文化体験の間の時間しかなかったため、すぐに済ませられる学食を食べることが多かったです。外食よりも安く、日替わりで様々な韓国料理を食べることができました。時間がある時は街で食事をしました。チキン屋や豚肉料理の店など、たくさんのお店に行きましたが、どれも本当に美味しかったです。大学の周りにはたくさんの飲食店があり、回りきれないほどに行きたいお店がありました。夕食はテイクアウトしたパンやキンパをたべました。

二日間の休みがありました。1日目は大学周辺で買い物をしたり、スタバで韓国限定メニューを楽しみました。2日目は高速バスで1時間ほどの釜山の海雲台に行きました。釜山名物の冷麺や有名なパン屋に行き、韓国限定のミッフィーをたくさん買うなど、観光らしいことができてとても楽しかったです。

韓国は交通費が安かったので、もっとバスなどで出かけてみてもよかったと思います。

Q:滞在先の環境

A:寮は2人部屋でした。基本的に同じ大学同士で部屋は割り振られています。ベッドとデスクがありました。冷蔵庫がありませんでしたが、工夫して朝ごはんを用意したので不便はありませんでした。

一つのフロアに共用のトイレとシャワー室がありました。シャワーは5つあり、ダンスレッスン後に少し争奪戦になりました。

洗濯機と乾燥機のフロアも共用でした。洗濯機は10台ほどありました。屋上でも干せるようになっていましたが、私たちは部屋で干したので、追加で洗濯紐を買いました。

食事は、お昼に食堂で食べることが多かったです。490〜 650ウォンくらいで、量はたくさんありました。寮の一階に平日昼のみの営業のコンビニがあり、キャンパスから出てすぐにもコンビニがありました。朝は事前に買っておいたり、早起きしてコンビニに買いに行きました。私は利用しませんでしたが、寮にデリバリーを頼むことも可能でした。寮や大学にはウォーターサーバーがたくさんあったので、それを水筒に入れたり、お湯モードでインスタントスープなどを作りました。

大学周辺はとても発展している印象で、池袋に雰囲気が似ているなと個人的に思いました。ロッテマートや韓国の雑貨屋さんなどがあり、日用品やお土産を揃えるのに便利でした。マートにはスーパーや衣料品、ダイソーがあり、ここにいけば何でも揃いました。コンビニやおしゃれなカフェも多く、プリクラもたくさん撮りました。海も近くて綺麗だったので、街にいるだけで楽しかったです。

交通は、高速バスターミナルもあるので、気軽に出かけることもできます。私はバスで釜山の海雲台に行きました。

唯一不便な点を挙げるのであれば、キャンパス内の坂道が長くてきつかったです。韓国にいる間は、極端に暑い日か大雨だったので、坂を登るのが大変でした。

Q:現地での費用について

A:お土産・日用品代3万円、食事代3万円、航空券9万円

Q:準備しておいてよかったこと

A:・味噌汁やお茶漬けなどの自分用の日本食

・配る用の日本のお菓子

・ルームキーを入れるパスケース

・エコバッグ(レジ袋が高いので)

・たくさんのハンガーと洗濯バサミ

・荷物の測り

・のど飴(部屋の乾燥が酷かったので)

・海外対応のドライヤー、ヘアアイロン

・S字フック

Q:必要だったもの

A:・洗濯紐

・ハンドソープ

・水筒

・小さい箒とちりとり

・大きめの洗濯ネット

参加者②:国際関係学部国際関係学科・若井さん

Q:プログラムの良かった点や魅力
A:語学だけではなく、文化体験もあることです。

現地の学生とはもちろん、他大学の学生や日本以外の大学生と交流できたことは大変魅力的でした。

Q:授業の感想やレベル感
A:私は1~3年生まで韓国語の授業を履修していたので、特別韓国語が上手という訳ではありませんでしたが、中級クラスの授業も苦なく受けることができました。先生方も分かりやすい韓国語で説明してくださり、難しい説明等は翻訳機を使って説明してくださいました。クラスは一生懸命勉強すると言うよりも、楽しく韓国語を学ぶ雰囲気で、難しいところは日本人同士で助け合って行っていました。

Q:課外活動・体験授業の内容と感想
A:課外活動は学びになったというより、楽しかったという感想の方が大きいです。やはり、プログラムで初めて会う人ばかりだったので、日本人同士でも緊張してコミュニケーションが初めは取りにくかったですが、課外活動を通じて仲良くなったり、話す機会が増えたりして普段の生活でも雑談をする機会が増えました。特に、射撃場で行ったシューティングゲームはチームで協力して行い、交流が深まりとてもいい思い出になりました。

Q:休日・自由時間の過ごし方

A:私は休日や自由時間をドウミ(慶南大の学生)と過ごすことが多かったです。バスに乗って少し遠くへ出かけたり、おすすめのお店に連れて行ってもらったりしていました。有名な場所だけでなく、ローカルな場所にも連れて行ってもらえたのでとてもよい経験だったと思います。また、韓国語で会話する機会も多かったので会話力も少し上達したのではないかと感じています。

Q:滞在先の環境

A:部屋は2人1部屋で机と椅子、ベット、いくつかの収納が用意さていました。冷蔵庫はなく、都度近くにあるGS25(コンビニ)に行って買ったり、事前に寮から10分くらい歩いたところにあるロッテマートで買ったりして食べていました。洗濯は共有の洗濯機があり、乾燥機もありましたが、洗剤は各自で用意する必要がありました。

Q:現地での費用について

A:お土産代1万円、食事代2万円、娯楽費2万円、通信費3千円、合計5万3千円(飛行機代は提示された時間に合わせたので往復8万円くらいしましたが、もう少し節約できたと思います。)

Q:準備しておいてよかったこと

A:慶南大学のYouTubeに掲載されている前年度の活動記録の動画はプログラムのスケジュールを理解するのにとても参考になりました。

過去のプログラム

2025年度慶南大学校サマープログラムのハイライト

下記リンクより2025年度慶南大学校サマープログラムのハイライトをご確認いただけます。

過去参加者のレポート