皆さんこんにちは。大家好外国語学部中国語学科3年kです。
現在上海師範大学に留学しております。
本レポートでは
印象に残った出来事
推しポイント、微妙なポイント
留学して変わった習慣
を紹介します。
【印象に残った出来事】
上海に来てからちょうど2か月ほどが経過しました。授業や新しい生活に慣れるだけでも毎日大変ですが、その中でも特に印象に残っているのは、新しくできた友達と上海の観光地に行ったことと、中国人の友達と一緒にカラオケへ行ったことです。
上海には外灘や豫園など有名な観光地が多く、日本では見ることのできないような高層ビルや夜景を見ることができ、とても新鮮でした。特に夜の外灘は想像以上に綺麗で、「本当に上海に来たんだな」と実感しました。
また、中国人の友達と行ったカラオケもとても印象に残っています。日本のカラオケとは少し雰囲気が違い、部屋も広く、食べ物を注文しながら長時間楽しむ人が多い印象でした。最初は中国語の会話についていくのが大変でしたが、一緒に歌ったり話したりするうちに自然と距離が縮まりました。言語が完璧でなくても、楽しもうとする気持ちが大切だと感じました。
【上海の推しポイント】
推しポイント1:交通が便利
上海は地下鉄がとても発達していて、基本的にどこへでも簡単に行くことができます。日本と比べても路線数が多く、アプリで簡単に決済できるためとても便利です。最初は乗り換えに苦戦しましたが、今では一人でも問題なく移動できるようになりました。
推しポイント2:ご飯がおいしい
上海には安くて美味しいご飯屋さんがたくさんあります。特に小籠包や麻辣湯など、日本ではあまり食べられない料理を気軽に食べられるのが魅力です。また、デリバリー文化がとても発達していて、スマホ一つで何でも注文できるので驚きました。
推しポイント3:人との距離が近い
上海の人は、思っていたよりフレンドリーな人が多いです。もちろん冷たい人もいますが、親切な人は本当に優しく、困っていると助けてくれることがあります。個人的には、その「優しい人と冷たい人の差が激しい感じ」が東京と少し似ているなと感じました。
【微妙ポイント】
微妙ポイント1:トイレ環境
正直、一番驚いたのはトイレです。場所によってかなり差がありますが、古い場所だと日本よりかなり汚れていることがあります。また、トイレットペーパーが置いていないことも多く、常にティッシュを持ち歩く習慣がつきました。
微妙ポイント2:学校の連絡が遅い
日本では事前に予定が決まっていることが多いですが、こちらでは当日の朝に急に授業変更や追加連絡が来ることがあります。最初の頃はかなり戸惑いましたが、今では「そういうものなんだ」と思うようになりました。
微妙ポイント3:喫煙者が多い
上海では本当にタバコを吸っている人をよく見かけます。外を歩いているだけでもタバコの匂いがすることが多く、日本との違いを感じました。中国人の友達に理由を聞いたところ、「カラオケなどの娯楽が意外と高いので、ゲームやタバコくらいしかストレス発散方法がない人も多い」と話していて、文化や生活環境の違いを感じました。
【留学してから変わった習慣】
留学してから生活習慣もかなり変化しました。特に大きいのは、早起きをするようになったことです。こちらの授業は朝早く始まることが多いため、日本にいた頃より早く起きる習慣がつきました。
また、中国語の会話スピードにも最初は圧倒されましたが、不思議と4日ほどで耳が慣れ始めました。もちろん全部理解できるわけではありませんが、「聞き取れなくてもとりあえず会話に参加する」という気持ちが以前より強くなったと思います。
さらに、留学前は環境の変化に対してかなり不安を感じていましたが、実際に海外で生活してみると、予想外のことが本当にたくさん起こるので、以前よりも多少のことでは動じなくなりました。
【最後に】
留学生活は楽しいことばかりではありません。特に留学を始めたばかりの頃は、環境の変化や人間関係、言語の壁などで精神的にかなり苦労することも多いと思います。私自身も、普通に生活していれば行かないような場所へ行くことに、約1週間まともに眠れなかった時期もありました。
そのため、これから留学に行く方や、留学してみたいと思っている方には、「海外では本当に何が起こるか分からない」という覚悟を持っておいた方がいいと伝えたいです。
しかし、その分、日本にいるだけでは経験できないことや、新しい価値観に出会える機会も本当に多いです。残りの留学生活でも、勉強だけでなく様々な経験を大切にしながら、自分自身を成長させていきたいと思います。

