こんにちは。外国語学部中国語学科の工藤綾華です。私は現在、北京の北京外国語大学で中国語を学んでいます。去年の2月から始まった2年間の留学も、ついに2年目を迎えました。今回のレポートでは、2年目の授業内容を紹介しようと思います。
<经贸汉语>
经贸汉语では、ビジネスの場面で使われる専門用語や表現だけでなく、企業管理や問題解決の考え方についても学んでいます。また、毎週2〜3回ほど単語の小テストがあります。さらに、グループでのプレゼンテーションや個人でのプレゼンテーションなども行います。
<经贸听说>
经贸听说では、経済や社会に関するテーマを中国語で聞き取り、話す力を身につけることを目的に授業を行っています。2年目(4年生)では、教科書ではなく、その場でニュースを聞き、先生の質問に答える形式に変わりました。また、自分の考えを自分の言葉で述べることも増えたため、1年目より緊張感をもって授業に参加しています。
<日汉翻译>
日汉翻译では、日本語をいかに自然な中国語に訳すか、また日本語と中国語の翻訳表現の違いについて学んでいます。外国語を学ぶ際には、単に直訳すればよいわけではなく、それぞれの言語や文化に応じた表現が重要であることを理解でき、とても難しいですが面白い授業です。
<论文写作>
论文写作では、卒業論文のテーマや内容について先生からご指摘をいただき、より良い論文を完成させるために、自分の考えを整理したり文献を調べたりする過程を学んでいます。
<市场营销>
市场营销では、消費者の価値を理解し、企業がどのように顧客と関係を築き、価値を提供するかについて学んでいます。この授業では指名されることはないので心配する必要はありませんが、授業内容をしっかり理解するために油断せず取り組んでいます。
4年生の授業内容は、すべてHSK6級以上の中国語で行われるため、とても難しく感じます。しかし、将来に役立つ内容なので、日々の予習・復習を欠かさず行い、少しずつ理解を深めながら、2年目の留学生活も頑張っていきたいと思います。


