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中国語圏

【中国】山東大学

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ご無沙汰しております。山東大学に長期留学をしているS.Yです。

2月に中国に渡航して以来、中国での生活も約三か月が経ちました。留学当初は履修登録や住環境などの面で戸惑いが多々ありましたが、いざ学校生活が始まると、すぐに慣れることができました。勉学の面では、自分自身本科生とともに講義を受けているため、難易度は高めです。そのため、毎日の予習や復習が欠かせません。グループワークを実施する講義もあり、初めてのプレゼンテーションを一週間前に経験したばかりで、とても緊張しました。また、中国の学生との交流自体は講義の時間に限る場合が多く、講義以外の交流はほとんどありません。それでも、自身の中国語は想像以上のスピードで上達しました。中国語でのレポート課題やパワポの作成、そしてプレゼンテーションなど、様々な面の学術に通ずる中国語を学習することができました。

生活面ではネットショッピングやフードデリバリーが非常に便利で、高頻度で利用しています。済南の人々もとても親切で、今では大変充実した生活を送っています。学校の勉学以外でも、中国に対する新しい発見は多くありました。たとえば、済南では、人に対する呼称(尊称)は「先生」や「女士」ではなく「老師」を用いることがほとんどです。コンビニのスタッフさんに初めて「老師」と呼ばれたときは大変驚きました。これは山東省が儒教の発祥地で「論語」の“三人行必有我师焉”に由来しているのではないかと予測しています。

皆さんもぜひ済南に遊びに来てください。