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レポート英語圏

【アメリカ】サウスイーストミズーリ州立大学

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 初めまして。アメリカ・ミズーリ州のサウスイーストミズーリ州立大学に留学中の、外国語学部英語学科3年のM.Kです。私は英語学科の交換留学と国際交流センターの奨学金留学を併用して留学に来ています。今回はこちらでの生活、授業と留学に来る前の英語力と4か月たった今の英語力について話したいと思います。

 

学校生活、授業について
 まず初めにサウスイーストミズーリ州立大学(以下SEMO)について説明したいと思います。現在SEMOにはおよそ10000人の生徒が在学しており、私たちのような留学生もたくさんいます。少し田舎に位置しているため、時々遊ぶ場所の少なさに困ることはありますが、その分勉強に集中しやすい環境が整った大学と言えます。大半の生徒はキャンパス上にある寮で他の生徒とルームシェアをしており、これが英語力の向上に効果的です。ちなみにたまたま私はルームメイトがいなかったので、その分スイートメイトという隣の部屋に住んでいる子たちと過ごしたりしています。SEMOで私は語学学校に通っており、そこでは英語力を図るテストによって1から5までのレベルに振り分けられ、自分のレベルに合った授業を受けられます。私はレベル4から始まり、授業は日本でもあるようなWriting and Grammar、Listening and Speaking、Reading and Vocabularyという三つでした。それぞれ二時間以上みっちりやるので英語力の他に集中力と忍耐が必要になってきますが、その分先生の説明も、話す言語も全てが英語であるためとても濃い時間を過ごせると思います。授業の内容としては基本的にはどのクラスも教科書を使って行っています。クラス内で本を読んだり映画を少し見たりとアクティブをすることもあるので楽しんでいます。

 

今の英語力について
 まず、アメリカに来る前の英語力は、TOIEC600で少し文法、リーディング、リスニングが出来るという感じでしたが、肝心のスピーキングとライティングは自分でも驚くぐらい壊滅的でした。そんなこんなでアメリカに到着し、初めて外国の人と話した時に自分の英語力の低さにとても驚きました。何言っているかわからない、話せる言葉も単語単語で自信があったリスニングもその自信が一瞬で打ち砕かれました。さらにはスピーキングの授業で自分の意見を聞かれることが多いのですが、言っていることがわかるのにいざ意見を言おうとすると単語が思うように出てここないという状況に陥り、自分の英語力にとてもがっかりしたことを覚えています。最初の一ヵ月間はそんな感じでしたが、そこからとにかく友達と話す、会話中から盗んだ単語を使ってみる、わからない単語はその時聞くなどとにかく悔しさを糧にして色々やってみたところ、アメリカに来てから二ヶ月が経過したころ急に単語が出てくるようになって話すことが楽しくなりました。四か月がたった今では少しだけですが、言いたいことも言えるようになり、聞き取れるようになったのでとても成長を感じています。

 

最後に
 今月で1セメスターが終わり、語学学校を卒業することが出来ました。次のセメスターではいよいよ大学の授業を受けることになるので引き続き頑張りたいと思います。長々と読んでいただきありがとうございました。