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【イギリス】ランカシャー大学

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私は外国語学部日本語学科2年のN.Kです。現在、私はイギリスのランカシャー大学に通い始めて6ヶ月が経ちました。今回、3月分のレポートは私にとって最後のレポートです。そんな最後のレポートでは留学で日本から持ってきて特によかったもの・必要ではなかったもの、そしてすぐに手に入らず苦労したもの・意外と簡単に手に入ったものに焦点を当ててお話ししていきたいと思います。

まず初めに、特に持ってきてよかったものについてです。日用品では、タオル・歯ブラシ・ドライヤーやヘアアイロン・スキンケア用品です。ひとつひとつ簡単に紹介します。タオルは到着直後に売っている店を見つけるのはなかなか難しいと思います。その為、バスタオルやその他のタオルは少しでも持っていくと安心です。歯ブラシは、イギリスの歯ブラシは驚くくらいにサイズ大きい歯ブラシがほとんどです。これは必ず日本から持っていくと良いと思います。ドライヤーやヘアアイロンも留学初日ですぐに探すのは難しいと思うので、持っていくことをお勧めします。日本から持ってきたヘアアイロンで変圧器を使っていたのにも関わらず壊れてしまった同じクラスの日本人の子がいたので、できれば海外対応と記載されているものを買うことをお勧めします。スキンケア用品はアジア人・日本人の肌にあったものが中々見つけにくいと思います。日本では簡単に手に入る韓国コスメも、ここプレストンでは非常に数が少ないです。特に敏感肌の方は多めに持っていきましょう。ここにあるもの以外にもイギリスでは日本の100円ショップの質のものが5倍以上で売っていることもあります。日本の100円ショップはとても質が良いので、迷ったら買っておくのがいいと思います。

次に、個人的にあまり必要なかったと感じたものです。これを判断するには、自分が普段使っているものかどうかで判断したら良いと思います。これは日用品だけではなく、食品にも当てはまります。例えば普段、味噌汁を飲まないのに持っていく、お菓子を食べないのにたくさん持っていくなどです。もちろん、文化交流として留学でできた友達に日本のお菓子を渡すと喜ばれますし、いい交流になると思います。ですが、普段食べないのに多めに持って行ってしまうと必ず余るので、食料品は程々に持っていくと良いと思います。

最後に、留学に来て知ったすぐに手に入れられなくて困ったもの・意外と簡単に手に入ったものについてお話しします。すぐに手に入れられなくて困ったものはズバリ、寝具とキッチン用品です。寮のベッドはマットレスしかなく、布団も枕も初日からありません。到着後、ピンポイントで売っているお店を見つけるのは運が良くないと難しいと思います。私も実際に到着後3日間は何もないベッドの上で服を厚着して寝ましたし、かなりストレスだったと思います。同様に、キッチン用品もすぐに手に入れられずに苦労しました。私は考えが甘く、少しくらいならフライパンや皿があるだろうと思っていました。しかし、実際はカトラリーからフライパン、食器用洗剤も全て自分で調達する必要があります。食器用洗剤以外のカトラリー、皿、フライパンはスーパーに売っていることがないので、売っているお店を探す必要があります。私は、探すのに苦労し1週間ほどフラットメイトに借りていました。個人的にこちらもかなりストレスを感じました。これを読んでいて、ランカシャーに留学予定のあなた‼︎以下に寝具もキッチン用品も手に入るお店を記載しておくので参考にしてくださいね。

・Poundstretcher

・B&M

このように手に入れるのに苦労したものがある一方で、意外と簡単に手に入ったものもあります。それは日本の食品です。もちろん、欲しい日本食が全て手に入るという訳ではありませんが、醤油・みりん・酒・味噌・日本米のような調味料やお米はアジアンスーパーで意外と簡単に手に入ります。ですが、やはりコンソメやだしの素のようなあまりメジャーではないものは手に入れるのが難しいので持っていくと良いかもしれませんね。ちなみに、日本米はこちらで「Sushi Rice」と表記されています(だからと言って寿司用などではなく、普通の馴染みのあるお米ですよ‼︎)。

日本のものをあまり持っていかず、現地で調達するのも楽しいと思います。しかし、英語もあまり話せず、慣れない環境での生活はかなりストレスを感じると思います。今回、私がお話しした内容は留学前にこういうことを知っておきたかった、という内容です。私はもうすぐ留学生活が終わってしまいますが、これから留学に行く方の参考になれば嬉しいです。

イギリスと日本の違いを楽しみながら留学生活を過ごせることを願っています。