現在奨学金留学制度を利用しアメリカのサンフランシスコ州立大学に通っている、外国語学部英語学科3年のHayatoです。今回で3回目の最後となるレポートです。私は、去年の8月から留学をスタートし5月中旬で、約9か月間の留学生活を送っています。
まもなく最後の学期末試験がおわり、日本へ帰国する予定です。帰国前に皆さんへ、私のサンフランシスコでの生活面や学習面について話したいと思います。
[授業面]
私は8月から12月の秋セメスター期間では、英語の授業に特化したプログラムを受講していました。1月から5月半ばまでの、春セメスターでは学部の授業を履修しました。秋セメスターではほぼ全員が多国籍な留学生でしたが、春セメスターからの学部授業では、ほぼ全員が現地学生のネイティブスピーカーが多い授業を履修していました。私の場合会計学の授業を取りたかったですが、履修登録するのが遅すぎて定員オーバーで受けることができませんでした。もし学部の授業を履修したい方は、はやめに行動するのをおすすめします。私が履修した、人前でのスピーチにおけるコミュニケーションについての授業では、グループワークの時にネイティブの人たちとディスカッションを行いますが、会話スピードについていけずよく置いてけぼりになることがありました。そこで聞き取れなかった部分は、何回も聞き直していました。期末まえではグループワークでも輪の中に溶け込むことができ、ネイティブの友達も作ることができました。課題やテスト勉強で大変になることが良くありましたが、授業後には図書館に駆け込み夜遅くまで勉強していました。
[生活面]
サンフランシスコは一年を通してとても過ごしやすい気候となっておりますが、海沿いなため風が良く吹く時があります。昼間は半袖で十分ですが夜は薄めのダウンが必要な場合もあります。寮からあるいて1分のところに大きなジムがあります。私と周りの友達は筋トレに目覚めてしまい週5,6で通い運動していました。夜22時まで開いており、授業後は混む傾向があるため私の場合20時ごろに行っていました。
食事は寮の目の前に2つダイニングホールがあり毎食そこで食べていました。日本食はでず、メキシカン料理ばかり出てきます。たまに出てくる韓国料理や中華は、当たりだと感じています。また、キャンパスから歩いて10分ほどのところに大きなデパート(スーパーマーケット、ダイソー、ユニクロ、ラーメン屋、くら寿司など)があり、なんでも手に入ることができます。
[留学の感想]
留学当初は誰も知り合いがいなく、見知らぬ土地ましては、言語も異なる地でビクビク怯えながらサンフランシスコへ来ましたが、今振り返るとここへ来てよかった、留学先を変えてまで来てよかったと心のそこから思います。この9か月間、嬉しいことも楽しいことも涙することも良くありました。冬休み期間はキャンパスに誰もいなくなり寂しくなり、情緒が不安定になることもありました、その際は人が多いところに行くと気分を落ち着かせられます。ダウンタウンまでは電車で30分ほどで行くことが可能です。気分転換にひとりで、ダウンタウンや人が多いところにいくことをお勧めします。
留学中に出会った仲良い友達とは、この留学が終わると会えなくなり寂しく思いますが、一生会えないということではないと思います。少しの間会えなくなるだけでまたどこかで絶対に再会すると思っています。人生のうちの数ヶ月や1年間を海外留学に投資するのは、とてもいい経験になると思います。いま現在留学を考えている方がいましたら、ぜひ留学を体験してみてね。留学でしか味わえないことが山ほどあります。最後まで読んでくださりありがとうございました。

