こんにちは。経営学部3年になりました鈴木利空です。僕は、現在経営学部の奨学金留学制度を利用してマレーシアのAsia Pacific University of Technology & Innovationという大学に留学しています。現在、マレーシアに着いてから10ヶ月が経過したので自身の留学生活について学習面と生活面の2つの観点から紹介します。
【学習面】 僕は前回のレポートの時点では、大学の語学コースに通っていましたが、現在は、学部のBachelor of Business Management に通っています。授業は平日に2時間のLectureと言われる講義の授業とTutorialと呼ばれる1時間の実践的な問題などを解く授業が週に合わせて15個あります。内容としては、日本の大学でのこんなのどこで使うのだろうという内容とは違い、実際に社会に出た時に使える内容が多く非常に満足しています。課題はレポートがメインで月に各教科1回ほどプレゼンがあるというような感じでもちろん全て英語なので日本の大学の課題より圧倒的に時間がかかります。また、学期末にはFinal Examがあり、英語で経営学の試験に取り組みましたが、専門用語や論述問題のボリュームが想像以上に大変で、英語での学術的なアウトプット力の重要性を改めて痛感しました。最後に英語についてですが、授業も課題も英語ですが10ヶ月間、英語を使って生きてきたので授業の内容もほとんど理解できます。
【生活面】 生活面は現在、円安で大打撃を喰らってます。留学が始まった当初は1リンギットが33円ほどだったのですが現在は40円ほどに上がり、一回あたりの食事の値段が上がって以前ほど贅沢できなくなりました。しかしまだ日本より全体的に安いのでこれ以上円安が進まないように毎日願っています。その他はお風呂についてなのですが、マレーシアは湯船がないのでずっと湯船に入ってリラックスしたいです。他の文化の違いなどは10ヶ月間で慣れてきて特に不便なく生活できています。そのような中で、イエメン・ロシア・サウジアラビア出身の友人たちとともにマレーシアの世界遺産の街・マラッカへ旅行に行くことができました。様々な国の友人と一緒に異文化の歴史が息づく街を巡るという、留学ならではの貴重な経験ができ、充実した留学生活を送れていると感じています。
【最後に】 マレーシアに来てから10ヶ月が経過しましたが、英語力の向上を実際に感じるようになってきただけでなく、Final Examや多様なバックグラウンドを持つ友人との交流を通じて、学習面・生活面ともに大きく成長できた期間だったと思います。残りの留学期間も、ビジネスシーンでも通用するレベルの英語力と国際感覚を身につけられるよう、引き続き積極的に取り組んでいきたいと思っています。

