私は協定校留学と奨学金留学を併用してアメリカのst cloud state universityに留学している英米文学科2年 島村です。今月7月でちょうど二か月が経過いたしました。
5月から7月の夏学期では英語の学習に特化したIEC(Intensive English Center)という語学学校で学習をしています。Levelが5段階ありLevel4を卒業すると学部の授業に参加できるという仕組みになっていて私は最初に受けたテストで無事Level 5のクラスに割り当ててもらうことができたので秋からは無事に学部の授業に進めそうです。
最初のレポートということで準備の段階の苦労についても共有させていただきますので、今後英語圏特にアメリカへの留学を計画している人に参考にしていただけたら幸いです。苦労としてはビザの発行でした。現在アメリカのビザ申請はとても難しく大使館での面接が基本必須ということもあり早めからの準備が必要となっています。また、現地の先生等とのコミュニケーションも時差の関係で難しいのも苦労した点です。今後アメリカへの留学を考えている人はあらゆる準備をできるだけ早くから進めておくことが大事になってくると思います。
私が主に学習面で苦労したこととしては、実際に英語を話すことになれるということです。日本にいる間もアプリ等を使って英語を話すということを意識して学習をしていたつもりではあるのですがなかなかうまくいかずに悔しい思いをすることもありました。最近は、課題が多くある中でも時間を作って英語を話す時間を少しでも増やすため寮の友達と会話したり、オンラインのコミュニティーで英語を使って会話の練習等をしています。
また、語学学校の先生が授業中に大学内のお祭りに参加させてくださったり、Los Angeles Dodgersが来るからと野球観戦に連れて行ってくれたりと日本の学校ではなかなか見ないような自由な生活を送れています。
ここからは、個人的な意見になるのですがこの二か月で感じた率直な感想について伝えたいと思います。私は英語テストのスコアが足らずに語学学校からの入学となってしまったのですが、夏の間アメリカの大学は休みに入るため生徒に会う機会がなかなかありません。そのため、思い描いていた留学生活とは程遠く、毎日学校に通うというのが基本の生活になっています。そのため、日本で十分学習を進めて十分なスコアをとれそうな場合は学部からの留学を考えてみるのも一つの手なのではというのが個人的な感想です。私は惜しくも数点届かず学部からのスタートになりましたが狙えそうなら一つ視野に入れてみるのもいいのではないかと思います。また日本にいても、アプリ等を使い英語を使う機会は十分にあります。現地に来てからも十分力を伸ばすことは可能ですが、できることなら日本にいるうちにできることをしておいた方がより有意義な生活が遅れるのではと改めて感じました。

