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レポート英語圏

【アメリカ】フィンドレ―大学

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アメリカ・オハイオ州のフィンドレ―大学に留学中の、外国語学部英語学科3年島野大地です。私は英語学科交換留学と奨学金留学を併用して留学をさせていただいています。今回が二回目のレポートになります。今回は私自身の英語力が八ヶ月でどれほど成長したか、学部の授業がどのようなものか、そして私が行った旅行についてお話していこうと思います。

 

・英語力について
当然ですが、英語力は格段に成長しました。自分ではなかなか気づきにくいですが友達や先生方に英語力の伸びを評価して頂くこともあります。最初は自分一人でレストランのオーダーや買い物ができませんでしたが、今では自信をもって一人で買い物ができます。勿論まだまだ聞き取れなかったり、発音により聞き取ってもらえなかったりと壁にぶつかることも多々ありますが、生きていく上ではあまり問題ないです。もう一つ具体的な例として、学部の授業についていけるようになったことです。先生に指されることや、グループディスカッションもありますが、なんとかついていけます。自分で特別な英語練習をしていたわけではありませんが、とにかくいろんな人と話すことを心掛けました。

 

・授業について
後期では留学生コースの授業に加えて学部の授業も取っています。留学生コースからwriting とEnglish Specific purpose(アメリカの文化を学ぶ授業)を取っていて、学部の授業からCultural bridgeとCommunication のクラスを取っています。Cultural bridgeのクラスでは世界各国の文化を学び、主にディスカッションやディベートにより自分たちの固定概念や偏見を取り除き広い価値観を身に付けていく授業です。Communicationのクラスでは効果的なプレゼンテーションの方法について学びます。グループワークやクラスメイトの前でプレゼンテーションなどをすることによってパブリックスピーキングを学びます。学部の授業で何を取ろうかすごく迷いましたが、将来どんな知識や技術が自分の為になるかを考えた結果この二つの授業にたどり着きました。勿論学部の授業なので難易度は高く、先生の言っていることが理解できない事も多々在りますが、友人に助けられ何とか乗り切っています。

 

・旅行について
私達交換留学生には計2回の長期休みがあります。この長期休みをどう過ごすかも留学成功のカギになってきます。私は約一カ月の冬休みに友達の車でシカゴに行ってきました。友達がシカゴに住んでいるのでそこに一週間泊めてもらいシカゴの旅を満喫してきました。そのほかの時間はキャンパス内に残っている他の留学生と近くのレストランやボーリング場に行き遊んでいました。私の友達の中には、一人でアラスカに行った人や、ニューヨークに行った人もいます。一週間の春休み期間には飛行機でフロリダ州のマイアミに友達と行っていきました。マイアミのホテルはとても値段が高いのでアパートの一部屋を三日間かりて過ごしました。基本的な交通手段はウーバー(個人タクシー)を使いました。バスなどの公共交通機関も使うことができましたが、安全面と利便性を優先し少し高いウーバーを使いました。留学前に行きたいところをリストアップしておくのも良いかもしれません。

 

・最後に
本当にあっという間に八ヶ月という期間がすぎてしました。本当に充実していて幸せな生活を送っています。それはすべてここで出会あった素晴らしい友達や支えてくれる先生方のおかげです。留学は英語力に焦点が置かれがちですが、実際留学において本当に大切なのはその人の人間性や個性と言った内面的なものです。私は胸を張ってこの留学を通し人間として成長できたと言えます。残りの二ヶ月も全力で楽しみます。


・写真について
飛行機から撮ったマイアミのビーチと、高層ビルから撮ったシカゴの夜景です。
どちらも息を吞むほど美しかったです。