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【カナダ】ブリティッシュ・コロンビア大学

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現在カナダのブリティッシュ・コロンビア大学(以下、UBC)の語学学校に学部奨学金を頂いて留学をしています経営学部経営学科4年の牛込ことみです。私は学部内の奨学金に採用され、今年の2月から7月まで留学をさせていただいています。本来は2020年に1年間、同大学の語学学校に留学をする予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で1カ月滞在した後、帰国することになりました。今回の留学が2回目のカナダ留学になります。今回のレポートでは、なぜカナダ・UBCを選んだのか、授業について、留学を考えている皆さんへ伝えたいことの3つの軸でお話しさせていただきます。

☆なぜカナダ・UBCを選んだのか
私は高校時代に一度、海外研修でUBCを訪れる機会がありました。UBCのキャンパスはとにかく広く、学生の数も非常に多いです。キャンパスの中には一般の方も住んでいるような居住スペースや、スーパー、病院、レストランなどがあり、まるで一つの街のようになっています。それが当時の私には衝撃的でした。日本の外にはこんな世界があるのだと衝撃を受けたと同時に、絶対にまたここに戻ってきて留学をする!と直感で思いました。そこからUBCへの留学は私の夢の一つになりました。どうして私がここまでカナダに惹かれるのか。それは多様な考え方や文化を受け入れる国民性にあると感じています。カナダに着いたその日から外国人ではなく、まるでカナダ人であるかのように接してくれるのです。私にとってそれはとても大きなことでした。まるで第二の故郷を見つけたかのようでした。うまく言葉にするのが難しいですが、自分らしくいられて、生きやすいと感じたのです。


☆授業について
授業のスケジュールは以下の通りです。
・8:30~12:00:Reading、Writing
・12:00~13:00:休憩時間
・13:00~14:45:Speaking、Listening

毎週月曜日~木曜日まで授業があり、金曜日~日曜日は休みになります。
19人いるクラスメイトのうち日本人は私を含めて9人います。都市部の留学であればあるほど日本人の留学生は多いと思ったほうがいいと思います。日本人と全く関わらないと選択することもできますが、留学でしか出会えなかった人もいると思うと、個人的には日本人の友達に出会えて、友達になれて本当に良かったと思っています。特にコロナ禍ではお互いに情報を交換し合うことで、不安が解消されることが多くありました。日本人だからと距離を置くのではなく、上手に関わっていくことが大事だと思いました。


☆留学を考えている皆さんに伝えたいこと
このレポートを読んでくださっている方の多くは留学をすることに興味がある方だと思います。もしも留学することを少しでも迷っているならば、留学することをお勧めします。現在のような制約の多い状況での留学は不安もあると思います。もちろん出国前は私も不安な気持ちでいっぱいでした。特に4年時で再留学をすることについて、たくさんたくさん悩みました。時には諦めそうになることもありました。それでもこういった状況だからこそ、行動することに意味があると思いました。また、いつかこの時のことを思い出した時、留学に行かなかったことを絶対に後悔するだろうと思うと行動を起こさずにはいられませんでした。今ではあの時決断をして本当に良かったと思っています。大東文化大学には素晴らしい留学制度がたくさんあります。ぜひそれらを活用して、世界に飛び出してみてほしいです。ありきたりな表現ですが、世界が広がります。時には自分が今まで当たり前だと思っていたことが通用しないことや、その逆が当たり前だとされていることがあります。でもそれは逆を言えば、どれも正解だということです。決められた型に囚われる必要はないのです。自分らしくいること、自分がやりたいことをやることが何よりも重要なのです。私は今回の留学でこのことを強く学びました。


☆最後に
新型コロナウイルスの影響で一度は諦めかけた留学ですが、国際交流センターや経営学部事務の皆様のご支援があって、この度再留学を実現することができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。