International

レポート英語圏

【アメリカ】ウエスタンミシガン大学

  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • LINEでシェア

こんにちは。現在アメリカ、ミシガン州カラマズーにあるウエスタンミシガン大学に学部奨学金制度を利用し留学しています、国際関係学部国際文化学科3年関口です。留学期間は2022年5月から2023年4月を予定しており、現在こちらで生活し始めてから約3か月が経過しました。今回が初めてのレポートになりますが、留学先での授業や生活についてお話させていただきます。

 


【授業について】
夏学期はCELCIS(Center for English Language and Culture for International Students)というウエスタンミシガン大学の語学コースに通っています。授業は月曜日から金曜日・Reding/Writing1&2 ・Grammar/Communication ・Speaking/Listeningの4つです。ReadingやGrammarといった日本での英語の授業と似たものから、エッセイやプレゼンテーションなど初めての形式のものも多く始めは困惑しましたが、今では自分なりにこなせるようになりました。生徒のほとんどはそのまま大学や大学院への進学を目指しているため、授業内容も「大学の授業を受ける為には」という部分に着目されていることが多く、ためになるものが多いです。授業は毎日13時頃には終了します。その為午後は比較的自由ですが、毎日様々な課題が出るので平日はほとんど勉強をして1日が終わります。クラスは事前に行われるテストにて4つにレベル分けされますが、夏の間は生徒数が少ないこともありいくつかのレベル合同で授業が行われています。セメスターごとに成績が出され、一番上のクラスをスキップするか、各語学試験(TOEFLやIELTS等)で規定の点数を取ることでウエスタンミシガン大学の学部授業を取ることが出来ます。その為CELSISから留学かつ学部授業を取りたいと考えている方は、事前のプレイスメンステストや語学試験に向けてある程度勉強しておくことをお勧めします。また、CELCISの生徒は世界中様々な国から来ており、様々な文化や言葉を知ることが出来るのも良い点かなと思います。

 


【生活について】
現在は、大学の寮に住んでいます。交換留学生や私のような派遣留学生のほとんどは寮に住むことになると思います。大学内にはいくつも寮やアパートがありますが夏の間は一つの寮しかあいていません。また、秋学期以降は別の寮移らなくではいけないのですが、各セメスターの間は基本的に寮がしまってしまうのでほとんどの学生は旅行に行くか友人の家に泊めてもらうなどしています。現在は大学のミールプランを取っているので食事に困ることはありません。今の寮には簡易的なキッチンしかないので自炊は厳しいのですが、秋学期以降に移る大きい寮にはキッチンがあるので自炊をすることも可能です。しかし近くにあまりスーパーなどがなく、食材を買うためにはバスに乗って買い物に出かける必要があります。このバスは大学構内から色々なところに繋がっており、WMUの学生は学生証を見せることにより無料で乗ることが出来るので、車を持っていない学生は有効活用することで行動範囲が広がります。

 


【休日について】
休日は友人とどこかへ出かけたり、アクティビティなどをしたりすることが多いです。シカゴや野球観戦、クラスメイト達と動物園にも行きました。正直日本にいる頃は家にいることが多かったのですが、こちらに来てからは積極的にイベントに参加することを心がけています。私が特におすすめだなと感じたのはSouth Havenと呼ばれるビーチです。ミシガン州には五大湖の一つでもあるミシガン湖があるのですが、ウエスタンミシガン大学から、車で30~40分ほどでビーチに行くことが出来ます。特に夕方ごろのサンセットはとても綺麗なのでウエスタンミシガン大学に留学した際にはぜひ訪れてみて下さい。

 


【最後に~留学を考えている方へ~】
今回の留学は、コロナ禍という事もあり留学前から大変なことが多々ありました。また、私はアメリカに来ることも一人で暮らすことも今回が初めてだったので先が見えないなか出発前は不安で一杯でした。到着してからも正直楽しいことだけでなく、つらいことや悔しい思いをしたこともあります。しかし、毎日日本では経験できないような新しい出来事に囲まれ、様々な人と出会えていることは日々自分を成長させてくれています。まだまだ長い留学生活ですが時間を無駄にしないよう気を引き締めて頑張っていきたいです。もし奨学金留学を考えている方、アメリカやウエスタンミシガン大学への留学を考えている方で何か気になることや分からない事がある方は、国際交流センターの方々に伝えて頂ければ私の連絡先を教えて下さると思うので、気軽に連絡して頂ければと思います。