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レポートアジア・ヨーロッパ圏

【韓国】慶南大学

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こんにちは、国際関係学部国際文化学科 3 年の石川莉子です。私は協定校留学制度を利用して 3 月から韓国慶尚南道昌原市に位置する慶南大学に留学しています。現在、韓国での生活は約二か月が経過しました。このレポートでは、普段の生活や授業について紹介したいと思います。

 

 

〈授業について〉
私は、こちらの大学では観光学科に所属しており、留学生専用の韓国語読み書き中級と全学共通授業である英語スピーキング、グローバル意思疎通と話し声、映画の中のクラシック音楽の計 4 つの授業を履修しています。1つの授業につき 75 分授業が週に 2 回にあります。韓国語の授業は中国人、ベトナム人、日本人で構成されており、E メールの書き方や韓国の童話についてなど課ごとに様々な内容を学習しています。英語の授業はネイティブの先生によってすべて英語で行われます。ゲームやペアワークを交えながら実践的な英語を学ぶ良い機会になっています。グローバル意思疎通と話声の授業では、英語の正しい発音の仕方や自分の意見を正確に伝えるためには何が必要であるかなどを学んでおり、映画の中のクラシック音楽の授業では、映画の中に使われている音楽がどのような効果をもたらしているのかなどを学んでいます。全学共通の授業は韓国の学生と一緒に受けるため、はじめは理解できるだろうかと不安もありましたが、自分なりに調べながら理解を深めています。

 

 

〈生活について〉
私は学校の中にある学生寮で生活しています。部屋は二人一部屋で机、ベッド、クローゼットがそれぞれ二つずつあります。一階には電子レンジがあり、各階にウォーターサーバーとトイレ、シャワー室が設置されています。また共有スペースとして洗濯室、休憩室、屋上、自習室があります。自習室は最近新しくできたためとてもきれいで 4 月末に行われた中間試験の際には満席になっていました。食事については寮のすぐ近くにコンビニがあり、そこで済ましてしまうことも多いですが、学食が朝昼晩やっており、450 円で満足のいく食事ができるため、なるべく学食に行くように心掛けています。また学校の下には学生街が広がっており、カフェや居酒屋がたくさんあります。慶南大学には日語教育学科があり、韓国語を教えてもらったり、日本後を教えたりお互いに言語交換をしています。また、大学の近くに大きなバスターミナルがあり、そこから1時間ほどでプサンに行くことができるため、留学生と日本後教育学科の学生たちで一泊二日のプサン旅行に行ってきました。海を見たり、市場に行くなど様々な体験をすることができとても楽しかったです。

 

 

〈終わりに〉
韓国での生活もあっという間に 2 か月過ぎだいぶ慣れてきたように感じます。ここの地域では日本人が少なく日本から来たというと珍しいといわれることが多いですが、お店の人や同じ授業の学生など日本語を勉強している人や日本に興味があるといってくれる人が想像以上に多く嬉しく思います。日本とは文化が違うことも少なくないため、生活に不便を感じることもたまにありますが、周りの方々に支えていただきながら楽しく生活することができています。もっと様々な人と交流をしながら韓国語の能力を伸ばしたり、色々な経験をしていきたいと思います。