本のスペシャリストが創る書評専門紙「週刊読書人」は、さまざまなジャンルの書籍について専門家の書評が掲載されており、本を選ぶ時の指標を示してくれる存在です。
その中にある「週刊読書人」の人気コーナー“〈書評キャンパス〉大学生がススメる本”に、中国文学科(4年) 識名さくらさんが円満字二郎著『人名用漢字の戦後史』(第3634号・4月17日号)に掲載されました!
このコーナーは、全国の大学生が自分のおすすめ本について書いた書評を応募し、選考を通った珠玉の作品のみが紹介されています。
識名さんは昨年5月にも池内了著『清少納言がみていた宇宙と、わたしたちのみている宇宙は同じなのか? : 新しい博物学への招待』の書評を書いて、「週刊読書人」(第3590号・5月23日号)に掲載されています。
7月には「週刊読書人」の企画「2025年 夏の文庫特集号」の1コーナー「大学生3人が文庫を買う!」に招待され、東京都千代田区にある東京堂書店神保町本店にて獨協大学生と明治大学生と一緒にそれぞれ6冊ずつ文庫を選び、その文庫を選んだ理由や本との付き合い方について語り合いました。この時の対談については「週刊読書人」(第3600号・8月1日号)に大きく取り上げられています。
〈書評キャンパス〉に挑戦したい方は、東松山図書館カウンターにお声がけください。
希望する学生は、作家で本学名誉教授の中村邦生先生による書評講座に参加できます。中村先生は月1回、東松山図書館にて開催される書評講座で「本の読み方」「文章の書き方」という書評を書くための基本的な技術や、文学に対する目線などを教えてくださっています。
