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【東松山図書館】「怪異の世界 妖怪モンスター図書特集」 展示中

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妖怪、お化け、怪物、モンスター。。。
今も昔も、さまざまな物語で語られている、恐ろしくも魅力あふれる摩訶不思議な存在。
満を持して怪異を紹介します。

実は東松山図書館には、いわゆる“怪異”の図書が多くあります。なぜ多いのか、それこそ怪異の一つなのかもしれません。

折しもハロウィンが近く、人界と魔界の境界線が揺らぐこの時季に、ぜひ読んでほしい本が集まっています。

秋晴れのお供におススメなのが『てくてく地獄さんぽガイド』。お散歩しながら鬼に思いを寄せるには最適です! 日本文学科の田村正彦先生の著作なので、アカデミックな地獄を垣間見られます。

地獄を抜けたらトトロの森まで足を延ばして『お化けと森の宗教学』のページをめくりましょう。トトロのおなかの上での読書は最高!

すると美しい妖精たちがあなたの回りを飛び始めました。しかし『妖精伝説』によると妖精の概念は時代により移りゆくため、現代の妖精と仲良くするのは慎重にしなければですね。

一抹の不安を抱えながら手にしたのは『怪物のトリセツ』。英国文学に登場する怪物を知れば、社会や文化的背景を知ることができ、怪異に対する対応力を得られるかもしれない。

『お化け屋敷になぜ人は並ぶのか』や『ジャパニーズハロウィン』が出版されるように、日本には怪異がそこかしこに潜んでいるから警戒は怠らないようにしよう。。。

怪異のことを考えるだけで、その特異性に引き込まれていきそうです。あたかもゾンビに嚙まれたように、と『ゾンビ化する社会』の表紙を眺めながら身震いしています。

怪異沼へ飛び込むなら、東松山図書館1階の「怪異の世界 妖怪モンスター図書特集」展示をご覧ください。

想像を超えるラインナップが皆さまをお待ちしております。