第108回全国図書館大会群馬大会(オンライン開催)に東松山図書課の角張亮子さんが講師として出演しました。
令和4年10月6日~7日に第108回全国図書館大会群馬大会がオンライン開催され、東松山図書課の角張亮子さんが講師として出演しました。
今年の全国図書館大会は「本と人が織りなす図書館の未来」のテーマのもと開催され、角張さんは第11分科会において本学におけるカビ被害の事例や具体的な処置について発表しました。
第11分科会 資料保存
【事例発表】角張亮子
「図書資料のカビ被害と対策:大東文化大学60周年記念図書館の事例報告」
※内容は事前申込制のため大会ウェブサイトの閲覧はできませんが、詳細は大学図書館研究118号(J-STAGE)に掲載の論文でご覧いただけます。