研究内容

研究テーマ

産業振興ビジョン

研究内容

板橋区における参加・協働の実態を踏まえ、世代を超えて全住民がまちづくりに参画する方法やあり方を研究する。

研究成果

1. No.22 住民主導によるまちづくりの促進
2. No.23 住民参加による「新評価事業」の展

研究員

研究活動

2009年度

第1回	2009年9月12日(土)～13日(日) 於：ホテル・ヘリテイジ（合宿） 研究テーマの設定 「参加と協働のまちづくり」とし、世代を超えて全住民がまちづくりに参画する方法やあり方を研究する 今後の研究活動について （1）板橋区政における参加・協働の実態について 板橋区側の研究員がまとめ、10/2の会合の際に説明する。 （2）他自治体での参加・協働の実態について 全国の実態を調査したものがあれば、区側の研究員が10/2（場合により11/13）に説明する。 自治体での参加・協働の実態等に関する学者の論文について、大杉研究員が11/13 または 12/4の会合の際に説明する。 （3）区民意識調査について 板橋区生きがい推進課において、50歳以上の区民2000人を対象に、社会参加関係アンケートを実施し、12月に結果報告するため、当分科会でも参考にする。 （4）先進自治体への調査について 2月から3月に、テーマに関して先駆的・効果的な活動等を行っている自治体等を訪問して調査する。 その他 大学側研究員がテーマに関係するこれまでの研究活動等を説明。 板橋区側研究員が主に所属の部署における参加と協働に関係する業務を説明。
第2回	2009年10月2日(金) 18：20～20：30 於：大東文化大学板橋校舎2号館7階国際比較政治研究所 「板橋区区民満足度調査」（区政策企画課）の調査票について 「修正案を検討し、区政策企画課へ要望する。 「社会参加に関する意向調査」（区生きがい推進課）について 「板橋区側研究員が調査の進捗状況、今後の予定について報告。 参考として「いたばし・タウンモニター」の「参加と協働の推進(自治力UP)」アンケートについての情報提供があつた。 板橋区政における参加・協働の実態について（板橋区側研究員より） （1）地域振興課の調査による「平成20年度板橋区と社会貢献活動団体等との協働事業一覧」について報告。 （2）「公園での花づくりグループ制度、公園事業における協働事業の事例」について報告。 他自治体での参加・協働の実態について（板橋区側研究員より） （1）社団法人地方行財政調査会の調査による「住民との協働によるまちづくりに関する調べ(15年8月1日現在)都道府県・市区」に基づき報告。 その他に、視察候補地となりそうな自治体事例の紹介、国民生活白書の協働事例の紹介があった。 自治力UP推進協議会報告書について（大学側研究員より） 報告書の内容等について説明。 板橋区側研究員が主に所属の部署における参加と協働に関係する業務を説明。 その他 本日までの資料等から、今後の研究内容を各自絞り、次回意見交換することとする。
第3回	2009年11月13日(金) 18：20～20：30 於：大東文化大学板橋校舎2号館7階国際比較政治研究所 「社会参加に関する意向調査」（区生きがい推進課）について 板橋区側研究員より、集計結果について説明。 「板橋区区民満足度調査」（区政策企画課）の進行状況について 板橋区側研究員より、政策企画課へ要望した結果について説明。 関連として、「第2回いたばし・タウンモニターアンケート～参加と協働の推進について～」の内容について説明。 参加・協働に関する論文について 大杉研究員より、「地域における協働・参画等」に関する主な研究の紹介。 今後の研究の方向性について 各研究員より、関心のある事例・分野や研究手段等について発表し、協議。
第4回	2009年12月4日(金) 18：00～19：00 於：大東文化会館　4階　401教室 今後の研究の方向性について 各研究員の関心のある事例・分野等について協議した結果、以下のとおり二つのグループに分けることとした。ただし、視察については、必要に応じて双方の班研究に参加することも可とする。今後、調査対象選定都市担当から、視察の日程案、候補地案を作成し、メンバーに示し、調整する。 住民主導班 テーマ 住民主導の活動を行っている自治体の事例から、成功の要因を探り、板橋区の住民等との協働施策に取り入れるよう検討し、提言を目指す。 研究手法 住民主導の活動を行っている自治体を訪問調査する。 メンバー 中村、大杉、◎宮津、○村山 行政評価班 テーマ 事業仕分けや行政評価の対象事業の選定と、評価業務に住民が参加している自治体を調査し、板橋区行政評価に取り入れるよう検討し、提言を目指す。 研究手法 事業仕分けや行政評価の対象事業の選定に住民参加を行っている市町村を訪問調査する。 メンバー 東田、浅野、◎柏田、○大澤 ◎調査対象選定都市担当班長　○調査対象選定都市担当副班長 視察先一覧 葛飾区役所 地域振興課 日時 2月9日(火)10：00～ 事業 提案制度・協働事業評価制度 概要・ポイント 区民との協働の仕組みの一つとして、23区内で最も早く「市民活動団体協働事業提案制度」及び協働事業の評価を開始した区の一つであり、その実施状況について担当者から説明を伺った。 (財)世田谷トラストまちづくり トラストまちづくり課 日時 2月9日(火)14：30～ 事業 まちづくりセンター事業 概要・ポイント (財)世田谷トラストまちづくりは、区民・企業・行政が互いに触発し学び合い、協働して進めるパートナーシップ型まちづくりの推進を目的に、2006年4月1日につくられた団体。財政的支援を行う「公益信託世田谷まちづくりファンド」と連携をとって、区民のまちづくり活動に対して、技術面やコーディネートの面でサポートを実施。地域における協働の成功事例を学ぶことを目的に視察を行った。 山梨県都留市役所 政策形成課 日時 2月16日(火)13：30～ 事業 事業仕分け 概要・ポイント 住民参加による事業仕分け を他自治体に先駆け2007年度より、3年連続で実施している自治体。行政コストの効率化に成功している先進事例として、その実施状況等について視察を行った。 兵庫県宝塚市役所 市民協働推進課・中山台コミュニティ 日時 3月4日(木)13：30～ 事業 まちづくり協議会 概要・ポイント 宝塚市においては、概ね小学校単位で、自治会を中核に、民生・児童委員、PTAなどにより構成される、20のまちづくり協議会を設置している。コミュニティの育成、協働の推進が成功している要因について視察を行った。 兵庫県神戸市 新開地まちづくりNPO 日時 3月5日(金)10：30～ 事業 参加と協働のまちづくり 概要・ポイント NPOが地元と行政との意思疎通のパイプ役として、タウンマネージメント機能を果たし、「こわくて汚いまち」になってしまったかつての「西の浅草」を明るいまちに再生させた、成功事例について視察を行った。 滋賀県高島市役所 政策調整課 日時 3月5日(金)15：30～ 事業 事業仕分け 概要・ポイント 事業仕分けを滋賀県内では8市町村が実施しており、全国でも先進地域といわれている。高島市は、2005年から4年連続で計282事業を仕分け実施し、3回目からはコーディネーター・評価者ともに住民のみで実施。コスト削減・職員意識改革・住民との協働の成功の要因を学んだ。
第5回	2010年3月12日(金) 18：00～20：00 於：大東文化会館　4階　403教室 今後の分科会の開催予定について （1）定例会 原則として毎月、第2金曜日に、18時から開催する。 場所は、原則、大東文化大学（板橋校舎）で開催する。 （2）2010年度の視察について 日程は8月30日の週を第一候補とし、視察先については、池田市（大阪）、岡山市でまず調整する。 （3）区内関係団体の視察について 区政策企画課、シルバー人材センター、いたばし総合ボランティアセンター、区内協働団体、町会・自治会等に5～7月位に視察実施。区側で日程調整等を行う。 （4）次回の分科会について 2009年度の視察結果について、各自治体・団体の事業の概要、課題、板橋区政への適用の可能性等について研究員で分担して分析し、次回発表する。 地域デザインフォーラムのホームページの更新について （1）板橋区側担当が各回の分科会、視察の内容を5～6行でまとめる。 （2）大学側担当が作成調整する。

2010年度

第1回	2010年4月9日(金) 18：00～20：30 於：大東文化大学板橋校舎2号館7階　国際比較政治研究所会議室 視察結果の報告 視察を行った自治体について、a.その団体の活動実態、b.課題(問題点)、c.板橋区政への適用可能性(どうしたら適用できるか)の、3点の視点から、分析担当者が報告し、併せて意見交換をおこなった。 ホームページの修正について 区で内容の素案を作成。各研究員に了解を得た後、浅野研究員を中心に作成する。 今後の予定について 視察は、8月30日(月)、31日(火)を第一候補として実施する。場所は、現時点では池田市と岡山市を予定。
第2回	2010年5月14日(金) 18：00～19：30 於：大東文化大学板橋校舎2号館7階　国際比較政治研究所会議室 区内協働団体等の視察・ヒアリングの実施 視察、ヒアリングの対象や実施方法等について検討した。 民間交番「森の番所」 参加希望者(予定) 浅野、大杉、大澤、村山、柏田 実施方法(時期・場所等) 現地(天祖神社)を訪問して実施する。 小林代表の都合を確認して日時を設定する。 調整担当 村山 政策企画課 参加希望者(予定) 東田、中村、大澤、宮津、村山、柏田 実施方法(時期・場所等) 次回の定例会(6.11)に担当者に来てもらう方向で調整する。(駄目な場合は別途調整する) 区(研修センター等)で実施する。 調整担当 村山、宮津 いたばし総合ボランティアセンター 参加希望者(予定) 東田、中村、大杉、大澤、村山、柏田 実施方法(時期・場所等) 次回の定例会(6.11)に担当者に来てもらう方向で調整する。(駄目な場合は別途調整する) 区(研修センター等)で実施する。 調整担当 村山 区立公園の里親「グループけやき」 参加希望者(予定) 大杉、宮津、村山、柏田 実施方法(時期・場所等) 現地を訪問して実施する。 調整担当 宮津 地域振興課 参加希望者(予定) 浅野、大澤、村山、柏田 実施方法(時期・場所等) 秋以降に実施する。 調整担当 未定 所沢市 参加希望者(予定) 東田、大澤、宮津、村山、柏田 実施方法(時期・場所等) 6月26日(土)の事業仕分け現場を視察する。 調整担当 大澤 ホームページの更新について 地域デザインフォーラムのホームページの現状を確認 地域デザインフォーラム第1期から第4期までのページについては、始まりの経緯、テーマと簡単な内容、研究員名などをブックレットから抜粋して掲載するなど、簡素化してはどうかという提案があった。 第2分科会のページについては、研究テーマ、名簿、活動状況を掲載する。 学長・区長の挨拶も掲載してはどうかという提案があった。 その他 今年度は合宿（9月11日・12日、ヘリテイジ）は取り止め、その経費を視察に回すことを検討する。
第3回	2010年7月9日(金) 18：00～20：30 於：大東文化大学板橋校舎2号館7階　国際比較政治研究所会議室 区内協働団体等の視察・ヒアリング結果の報告 視察、ヒアリングを行った団体等について、各担当者が作成した「報告書」に基づいて、内容・結果について報告した。併せて意見交換をおこなった。 板橋区政策企画課（区本庁303会議室） 日時 6月3日(木)18：30～ 事業 自治力UP、自治基本条例、行政評価 概要・ポイント 区の自治力ＵＰに関する取り組み、自治基本条例制定に向けた施策の進捗状況、行政評価制度の仕組み等について、政策企画課担当職員から説明を受け、質疑応答を行った。 グループけやき、花作りグループさくらの会（けやきの公園） 日時 6月13日(日)8：00～ 事業 前野町の区立「けやきの公園」の里親事業 概要・ポイント 「グループけやき」は、前野町一丁目の公園新設にあたりワークショップを行っていたメンバーを中心に、新設「けやきの公園」を地域の方々の力で維持・管理するために結成されたボランティア団体。公園の里親制度第1号でもあり、地域交流イベントも実施している。現地を訪問し、活動状況の視察、会員との意見交換を行った。 南ときわ台民間交番管理運営委員会（森の番所） 日時 6月16日(水)14：00～ 事業 民間交番「森の番所」 概要・ポイント 「森の番所」は、ときわ台駅周辺における防犯・防災活動を進め、地域住民の安全・安心に寄与することを目的に、町会・商店会・PTA等のボランティアで運営する民間交番。運営委員会委員が常駐し、無休で運営。地域の防犯・防災、人の交流等の効果をあげている。現地を訪問し、発足の経緯、活動内容、成功の秘訣を伺った。 埼玉県所沢市政策企画課（所沢市役所） 日時 6月26日(土)10：00～ 事業 事業仕分け 概要・ポイント 2009年度は山梨県都留市、滋賀県高島市を訪問し、担当者から、「事業仕分け」の実施状況や効果、課題等を聴取し、板橋区における実施の可能性、問題点等について考察を行ってきた。今回、実際の「事業仕分け」はどのように行われているのか、その様子を体験し、学ぶため、関東地区で今年度、最初に「事業仕分け」を実施する所沢市の現場を傍聴した。仕分け人が6人で一日に20事業を対象にし、それが2グループで40事業が対象であった。行政評価との対比の視点から長所･短所が理解できた。 「板橋区経営革新諮問会議」、「自治基本条例区民ワークショップ」の状況について 「板橋区経営革新諮問会議」の座長である東田教授、「自治基本条例区民ワークショップ」のコーディネーターである中村教授から、設置目的、開催状況、取組み内容等について報告を受けた。 その他 「いたばし総合ボランティアセンター」ヒアリング ・実施日：8月17日（火）18時～ ・8月の定例会（8月13日）を振り替えて実施する。 岡山市、池田市の視察 ・8月30日(月)、31日(火)に実施する。
第4回	2010年8月17日(火) 17：00～19：15 於：板橋区役所南館303会議室 地域会議の関連の取組みについて 「板橋区における下記事項の取組み状況、今後の方針等について、担当者からヒアリングを行うとともに、意見交換をした。 地域会議とは何か、取組みの概要、スケジュール、地域情報連絡会の設置目的、地域情報連絡会の進捗状況、地域情報連絡会の開催事例、区民からの意見、域会議設立に関する課題、どのような取組みが必要か、モデルケースについて、宝塚スタイルについて いたばし総合ボランティアセンターについて 板橋区における下記事項の取組み状況、今後の方針等について、担当者からヒアリングを行うとともに、意見交換をした。 センターの設置目的、センターの事業内容・実績・効果、センターの予算、決算、センターの組織概要、センターの施設概要、センターで把握しているボランティア団体について、ボランティア団体からの要望事項、運営委員会の役割、センターの課題、いたばしボランティア基金の運用状況について その他 次回は10月8日（金）18時に開催 視察先一覧 川越市 日時 7月24日（土）9：15～ 事業 事業仕分け 概要・ポイント 所沢市の事業仕分けと比較検討するため、同じ埼玉県内の川越市における事業仕分け（名称は「公開事業点検」）を傍聴し、仕分け人の構成の違い等による事業仕分けの実施状況等を把握した。このことを通じ、事業仕分けの板橋区への導入の可能性、問題点等を検討する。 板橋区地域振興課 日時 8月17日（火）17：00～ 事業 地域会議、ボランティアセンター 概要・ポイント 板橋区における、住民との協働について現状を調べるため、地域会議の設立経緯・進捗状況・今後の予定等、いたばし総合ボランティアセンターの取り組み・実績等についてヒアリングを行った。 岡山市行政改革推進室 日時 8月30日(月)14：00～ 事業 事業仕分け 概要・ポイント 現在、国を始め多くの自治体が「事業仕分け」を実施しているが、岡山市は平成18年度の実施以来、一貫して、「岡山市民が岡山市政について議論する」との考えのもと、全国で初めて評価者を外部評価者ではなく、市民からの「公募」と団体推薦者によって、実施している。独特の市民仕分けスタイルを採用している岡山市の現状、課題について視察を行った。 池田市政策推進課 日時 8月31日(火)10：00～ 事業 地域コミュニティ推進協議会 概要・ポイント 地域分権について先進的な取組みを行っている池田市を視察し、「地域コミュニティ推進協議会」の「予算提案制度」等について学び、板橋区の地域会議を効果的に立ち上げ、運営するための参考とした。
第5回	2010年10月8日(金) 18：00～20：15 於：大東文化大学板橋校舎2号館7階　国際比較政治研究所会議室 報告書について 研究テーマである「住民主導」「行政評価」について、それぞれの「とりまとめ素案」について検討した。 執筆分担の決定 執筆にあたって取り決め事項 ・視察等から浮かんできた事項、エキスを論述する。 ・視察報告は、付属資料として掲載する。 ・分量次第で「住民主導」と「行政評価」を別冊に分けて作成することも検討する。 報告書の作成スケジュール その他 （1）板橋フォーラムとの意見交換 10月29日（金）18時30分～ （2）次回は11月12日（金）18時に開催 視察、意見交換会一覧 ふじみ野市 日時 10月16日（土）9：00～ 事業 事業仕分け 概要・ポイント 埼玉県ふじみ野市における事業仕分け（名称は「公開事業評価」）を傍聴し、事業仕分けの実施状況等を把握する。このことを通じ、事業仕分けの板橋区への導入の可能性、問題点等を検討する。 板橋フォーラム実行委員会 日時 10月29日（金）18：00～ 事業 事業仕分け 概要・ポイント 事業仕分けについて研究しているボランティア団体「板橋フォーラム実行委員会」と意見交換を行うことにより、事業仕分けに関する理解を深め、板橋区への導入の可能性、問題点等を検討する。
第6回	2010年11月12日(金) 18：00～20：00 於：大東文化大学板橋校舎2号館7階　国際比較政治研究所会議室 全体打合せ 今後の執筆方針を協議･確認した。 「住民主導」班／「行政評価」班 （1）報告書の素案内容について、班ごとに検討をおこなった。 決定事項 （1）12月10日（金）を目標に、「住民主導」班、「行政評価」班毎に、報告書（案）の完成をめざす。 （2）報告書の形式・様式等の調整、目次作成を図るため、班に、報告書取りまとめ担当をおく。 「住民主導」班　宮津研究員 「行政評価」班　柏田研究員（※東田先生と共同） その他 次回は12月10日（金）18時に開催する。
第7回	2010年12月10日(金) 18：00～19：30 於：大東文化大学　大東文化会館4階　401教室 各班の報告書について 住民主導班の作成報告書（テーマ「住民主導よるまちづくりの促進」）、及び行政評価班の作成報告書（テーマ「住民参加による「新評価事業」の展望」）について、体裁、表記方法、ページ番号等の統一を図った。 報告書に添付する視察報告書の内容について校正を行った。 報告書の作成スケジュール予定 （1）修正箇所等の確認　　12月末日まで （2）原稿出稿　　1月上旬 （3）校正原稿上がり　　2月上旬 （4）校正　　2月中旬 （5）製本・納入　　3月上旬～中旬 今後の分科会の進め方 （1）1月18日(金)の分科会は中止とする。 （2）2月に必要があれば、最終校正を兼ねて開催する。