Graduate school

法学研究科

法学研究科院生研究会が実施されました

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2016年11月30日 法学研究科院生研究会が実施されました

法律学専攻

秋本直人氏「被害者に内在する素因における被害者の帰責性の考察」

 

政治学専攻

王新偉氏「冷戦後の米中関係について―G2論を中心とする研究」

王玉氷氏「日本と中国の相互理解における国際姉妹都市交流の役割と可能性」

 

発表後、質疑応答とともに参加教員、院生との間で活発な議論が行われました。 研究会終了後は、院生研究室にて懇親会が実施されました。